西武の足を使った揺さぶりも佐々木朗希には通じず 1点差惜敗も借金生活逆戻り

西武の足を使った揺さぶりも佐々木朗希には通じず 1点差惜敗も借金生活逆戻り

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2022/06/23
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◆ロッテ2-1西武(22日、ZOZOマリンスタジアム)

西武辻監督は、7回3安打無失点のロッテ佐々木朗に「進化している」と脱帽した。代打栗山が2点を追う9回、3番手益田から右前適時打を放って1点差に詰め寄りながら、あと一本が出ず借金生活に逆戻りだ。

佐々木朗を攻略できなかった。4月3日の今季初対戦で8回1失点に抑えられて敗れた教訓から、この日は足を使って揺さぶった。初回先頭の源田が中前打で出塁し、すかさず盗塁。先制機をつくったが、後続は3者連続して三振を奪われた。辻監督はこの日最速163キロの直球や落差のある140キロ台後半のフォークだけでなく「右打者にはスライダーもね」と空振りでカウントを稼がれ、打線が苦戦した要因の一つに挙げた。

西武の先発エンスも6回3安打1失点と粘り、接戦に持ち込めた。辻監督は「ピッチャーが頑張って1点勝負の試合をまずつくることが一番大事だね」と今後も佐々木朗戦での投手戦を覚悟した。(末継智章)

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