水川あさみ、関西弁ツッコミ“あだ”に「ひどいことを言ってしまった」

水川あさみ、関西弁ツッコミ“あだ”に「ひどいことを言ってしまった」

  • ORICON NEWS
  • 更新日:2020/11/20

自身の関西弁があだとなってしまったエピソードを明かした水川あさみ (C)ORICON NewS inc.

女優の水川あさみが20日、都内で行われた映画『滑走路』初日舞台あいさつに登壇。作品の内容にちなんで「後悔していること」について、自身の関西弁があだとなってしまったエピソードを明かした。

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水川は「人に言われて、そんなことがあったんだと気づくくらい無意識だったことで。20代の前半でオーディションを受けた時、私の服の背中からタグが出ていたんですね。それは、そういうデザインの服を着ていたのですが、うしろに座っていた女優さんが『タグが出ているよ』ってやさしく教えてくれたんです」と回顧。「それで私が『出してんねん!』って言っちゃったんです(笑)。私の中ではツッコミみたいな感じだったんですけど、人づてにうしろの子はすごく傷ついてしまったと聞いて、なんて私はひどいことを言ってしまったんだろうって思いました」と申し訳なさそうに語った。

本作は歌人・萩原慎一郎氏の歌集が原作。将来的なキャリアと夫との不和に悩む切り絵作家・翠を水川、非正規雇用問題を追う厚生労働省の若手官僚・鷹野を浅香航大、幼なじみをかばっていじめの標的となった学級委員長を寄川歌太が演じ、心の叫びを抱える3人の人生が交錯したとき、やがて一筋の光が射し込むストーリーが展開される。

本作の魅力について、水川は「見ていただいた方々がとても傷ついたり、もしかしたらネガティブな感情になるかもしれません。生きていくことっていうのは、人を傷つけたり、傷つけたりを繰り返していて、作品を作ることが人を傷つけるかもしれない。ある意味で、そうした覚悟をしながら作っていますが、この作品をご覧になった方々が、ちょっとでもそっと心を守ってくれるような、勇気づけられるような作品になっていたらいいな」と言葉に力を込めていた。

舞台あいさつにはそのほか、浅香、寄川、大庭功睦監督も登壇した。

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