【ZARAも登場】コンサバからモードまで!キャサリン妃「グレンチェック」の活用法6

【ZARAも登場】コンサバからモードまで!キャサリン妃「グレンチェック」の活用法6

  • mi-mollet(ミモレ)
  • 更新日:2021/10/14

先週、キャサリン妃が公務で登場された際のお洋服は、ザラのワンピースでした。
白黒のモノトーンのグレンチェックに、ボウタイやプリーツが施されたクラシックなデザインが英国調で、キャサリン妃が愛用されるのも納得の一着です。

グレンチェックは英国では、プリンス・オブ・ウェールズ(皇太子)チェックとも称され、まさに英国ロイヤルを代表するチェックといっても過言ではないでしょう。

となれば当然、キャサリン妃もこのチェックをご愛用。伝統的で永遠の鉄板柄は、秋冬ファッションの恒例トレンドでもありますね。
倹約ファッションがお得意のキャサリン妃が選ぶ、値段もブランドも異なる、様々なグレンチェックのアイテムをご紹介します。

以前も公務で着用されたザラのワンピースが再び登場!

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2021年10月5日、ロンドンの大学を訪問。 ワンピース/ザラ パンプス/ヒューゴ ボス 写真:PA Images/アフロ

ロンドンの大学で、研究家の方達とお会いになったキャサリン妃がお召しになっていたのは、ザラのグレンチェックのワンピース。
季節の変わり目にピッタリなシフォン系素材に、きちんと感のあるボウタイやプリーツスカートのデザインと、いつもながらTPOに対し、完璧なチョイスでした。

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2020年1月。ワンピース/ザラ 写真:代表撮影/ロイター/アフロ

こちらが昨年の初お披露目時のコーデ。この時には、黒のスエードのパンプスを合わされ、洋服を引き締めたシックな着こなしですが、今年は型押しのグレーでややライトな印象に。これはきっと、マスク着用を考慮してのことでしょう。全体的に重くならず、エレガントな着こなしになっています。
印象が大きく変わることがわかりますね。

超愛用のジャケットブランド、スマイスのグレンチェックも所有

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2018年10月30日、スポーツ指導者育成プログラムを視察。 ジャケット/スマイス ピアス/キキ・マクドノー ブーティー/アクアタリア 写真:The Mega Agency/アフロ

これまでにも幾度となくお伝えしている、キャサリン妃が超愛用のスマイスのネイビージャケット。それと同じブランドで、テーラードのシングルボタン、ウエストには絞りが加えられた腰骨丈といった定番的デザインのグレンチェックも愛用されています。
襟にはベルベットで切り替えがなされていることで、モダンなアクセントになり、オール黒のワントーンコーデでも、洗練された印象になっています。

ともすれば堅くなりすぎるグレンチェックのジャケットも、ワンポイントのアクセントがあることで、サマになるだけでなく、シックなカラー同士でのコーデなど着回しやすくなります。

英国OL御用達、L.Kベネットのノーカラーのロングコート

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2017年12月6日、マンチェスターで行われた、子供のためのメディアサミットに出席。 コート/LK ベネット クラッチ/マルベリー 靴/トッズ 写真:Press Association/アフロ

ルイ王子を妊娠中のキャサリン妃がお召しになっているのは、こちらもモノトーンのロングコート。ノーカラーに、胸元のポケットと、ハイウエストの位置にあるベルトと、シンプルながら、全てのポイントが上半身にあるという、しっかり脚長効果のあるデザインを選ばれているところがさすがです。
お腹の膨らみによってはベルトを絞めずにも着用可能、エレガントなグレンチェックなら、年齢も関係なく長く愛用できますね。

英国プリンセスらしい、アレキサンダー・マックイーンのドレスコート

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2014年10月21日、英国を公式訪問されたシンガポール大統領夫妻をお出迎えに。 ドレスコート/アレキサンダー・マックイーン 帽子/ジェーン・テイラー クラッチバッグ/ジェニー・パッカム 写真:ロイター/アフロ

これは7年前、大統領ご夫妻の歓迎式典でのキャサリン妃のファッション。迎えるお立場として、控えめなモノトーンに、とても英国らしいグレンチェック。そしてキャサリン妃らしさを象徴する、フィット&フレアーのシルエットが、若々しさと華やかさをプラスしています。

ウェディングドレスも手がけた信頼ブランドだけに、ここぞ! のシーンで選ばれることの多いアレキサンダー・マックイーンですが、グレンチェック柄を用いて、英国の伝統やキャサリン妃の個性に、モードのニュアンスも加え、絶妙なバランスのドレスコートです。

大注目英国ブランド、アーデムは、ツイード素材のグレンチェックワンピース

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2018年10月10日、ロンドンの、V&Aフォトグラフィー・センターを訪問。 ワンピース、ピアス/アーデム クラッチ、靴/ジミーチュウ 写真:Shutterstock/アフロ

ワンピース好きのキャサリン妃は、こんなブークレーツイードの素材のグレンチェックもお持ちです。
アシメトリーのオフショルダーにビジューが付いたマキシ丈と、クラシックなテイストにデザイン性が加わり、スタイリッシュに進化したワンピースですね。

小物使いも、品格の漂うベルベットで色もプラムカラーで遊ぶ余裕も出てこられたキャサリン妃。伝統的スタイルをいかに洗練され、現代的に着こなすかのお手本になりますね。

最新のグレンチェックは、上級編の赤いワンピース

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2021年5月17日、ロンドンのV&A博物館を訪問。 ワンピース /アレッサンドラ・リッチ クラッチ/マルベリー 靴/ジェニファー チャマンディ 写真:アフロ

これが最も最近、今年5月にキャサリン妃のワードローブに加わった、グレンチェックのワンピースです。
英国調チェックはそのままに、これまでのダークカラーから一変、鮮やかな赤をチョイス。
パフスリーブにローライズで切り替えがなされたプリーツなど、ヴィンテージ感のあるデザインが、コンサバ思考のキャサリン妃スタイルにマッチして、スタイリッシュに見えるワンピースです。

モード&レトロなニュアンスがお得意の気鋭デザイナー、アレッサンドラ・リッチのお洋服との出会いにより、新たなロイヤルスタイルが開花したキャサリン妃。
このように、英国の伝統的チェックを軸にして、コンサバからモードまで、自分らしく進化できるブランドを取り入れながら、新アイテムを加えられています。

秋冬ファッションといえばやはり英国調は鉄板。ブレないキャサリン妃ファッションを見ていると、明日チェックが着たくなってきますね(笑)。

構成/高橋香奈子、片岡千晶(編集部)

前回記事「【英国で大絶賛】キャサリン妃が魅せた!『007』ボンドガールさながらの圧倒的豪華なソワレ」はこちら>>

にしぐち 瑞穂

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