堤幸彦監督、新作で悪役演じる窪塚洋介の“意外なキャスティング理由”明かす

堤幸彦監督、新作で悪役演じる窪塚洋介の“意外なキャスティング理由”明かす

  • しらべぇ
  • 更新日:2020/11/20
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俳優の窪塚洋介、声優の梶裕貴山寺宏一、そして映画監督の堤幸彦氏が19日、東京・渋谷で行われた『Amazon Audible』のプレス向け戦略発表会に出席。

“聴く映画”とも説明されるオーディブルエンタテインメントの生アフレコを記者陣に披露した。

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■『TRICK』『SPEC』手掛けた堤監督最新作

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Amazonによる世界最大級のオーディオ配信サービス「Audible」で新たに配信される注目のオーディブルエンタテインメントタイトル『アレク氏2120』。

『TRICK』『SPEC』シリーズを手掛けた堤監督がメガホンをとり、梶、山寺、三石琴乃といった人気声優から、窪塚、尾上松也、竹中直人、白石聖といった俳優、女優がキャスティングされており、スリル感満載の本格SFミステリーを声だけで作り上げていく。

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■『SPEC』ファンと明かす梶

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主役である西門慧を演じる梶は、「改めて完成した内容を聞いてみると、1本の映画を体感している感じでした」と、その出来に感激した様子を見せた。

その上で「音楽や効果音、そして堤監督ならではのシリアスなシーンと、コミカルなシーンの演出。ようやくお披露目でき、本当に嬉しく思っています。事前に脚本を読んで本当に面白いと感じ、さらに大好きな先輩がたと過ごせたことは幸せ」と共演者や制作陣をべた褒め。

また堤監督作品である『SPEC』のファンであることも明かし、「今回演じた慧君は、SPECホルダーという設定。同作を見てきた人間としては夢のような話。どんな能力なのかは今後のストーリーをじっくり聞いていて欲しい」と同作の魅力を説明した。

■「これからどんどんスタンダードに」

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梶の相棒となるAI刑事・アレク氏を演じる山寺は、「監督からオファーをいただいた時は本当に嬉しかった。声によるエンタテインメントと聞き『こういうのを待っていました! ぜひやらせて下さい!』と意気込んでやらせていただきました」と感想。

さらに「音だけで勝負する。それは、一生かけて挑戦したいと思っていたテーマ。『映像化不可能』といわれる作品は多くあるが、『音声化』は可能だと思っている」と熱い思いを明かした。

その上で、「今回の作品は、刑事モノであり、SF要素もあり、奥深く楽しい作品に仕上がった。まさに極上のエンタメだ。聞き方も、リラックスしながら流してもいいし、車を止めて一人の空間でも。またイヤホンで聞いて没入してもいい。オーディブルエンタテインメントは、これからどんどんスタンダードになっていく」とコメント。

■キャスティング理由にも注目が…

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AI犯罪者であるASKRを演じる窪塚は、「監督が大阪に遊びに来てくれて、サシ飲みをしている時にお誘い頂いたので、食い気味に『やります』と即答しました(笑)。それまではどんな監督さんの作品でも、台本をじっくり読んでからお返事するようにしていた。でも今回は監督の『聴く映画』という新たな挑戦に対する思いを聞き、自分の気分も盛り上がり、現場で即答してしまいましたね」とオファーに関する裏話を。

「新しい何かの可能性を秘めたジャンル。輝かしい未来に向かっていくきっかけになる作品と思っている。声優の仕事もすごく楽しかったので、お仕事お待ちしております」とジョークを飛ばし、会場を沸かせていた。

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堤監督は、メインキャストの起用について「梶さんは、超ハイスペック有名声優だったので。前からずっと気になっていて、とにかく一度しっかりしたお仕事がしたかった。山寺さんはハイパーハイスペック超有名声優なのですが、過去作品(『20世紀少年』)でもお世話になっていたので、このへんでがっつり組みたいと思っていた」とコメント。

続いて悪役を演じることになった窪塚に対しては「単なる悪友だから。でも20代のころから表現の天才だと思っている」と説明していた。

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(取材・文/しらべぇ編集部・キモカメコ 佐藤

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