杉咲花、約1年越しの公開に喜び 豪華声優陣との“貴重な経験”も明かす<サイダーのように言葉が湧き上がる>

杉咲花、約1年越しの公開に喜び 豪華声優陣との“貴重な経験”も明かす<サイダーのように言葉が湧き上がる>

  • モデルプレス
  • 更新日:2021/07/22

【モデルプレス=2021/07/22】女優の杉咲花が22日、都内で行われた劇場オリジナルアニメーション「サイダーのように言葉が湧き上がる」の初日舞台挨拶に、歌舞伎俳優の市川染五郎、メガホンをとったイシグロキョウヘイ監督とともに登壇した。

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(写真 : 杉咲花 (C)モデルプレス)

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本作は、音楽センスと繊細な感情描写に定評のあるイシグロキョウヘイ監督の描く、地方都市の少年少女たちの日常を鮮やかに彩る⻘春ラブグラフィティで、コミュニケーションが苦手な俳句少年・チェリーの声を市川が、見た目を気にしてマスクが手放せない人気動画主・スマイルの声を杉咲がそれぞれ演じる。

◆杉咲花、満を持しての公開に思い

2度の公開延期を経て、約1年越しに公開初日を迎えた心境を聞かれると、市川は「本来は去年の5月15日に公開されるはずだったものが、2回も延期になってしまって、とても残念な思いと、悔しい思いがあったんですけど、なんとか公開を迎えられて率直に嬉しい気持ちでいっぱいですね」と感慨深げに語り、杉咲は「1年くらい公開が伸びてしまって、私も『いつ、みなさまの元に無事に届くのだろうか』という思いがあったんですけど、この日を無事に迎えることができて、しかもこの映画にピッタリな夏の季節に公開されたことが嬉しいです」と笑顔を見せた。

また、自身が演じた役への思いを聞かれると、市川は「チェリーという役は、とても人見知りで、自分の思っていることを上手く言葉にできない、でも唯一、自分の気持ちを表現できるのが俳句という少年なんですけど、自分自身も人見知りなところがあって、チェリーと自分が似ている部分がたくさんあって、当て書きでもないので、不思議なご縁というか、ここまで似ている役をやらせていただけることにご縁を感じましたね」と語り、俳句好きな部分も似ているのか追求されると「歌舞伎にも七五調のセリフがあるので、少し似ている部分があって、それは通じる部分があるんじゃないかなと思いました」とコメント。

杉咲は「スマイルはコンプレックスがありながらもポジティブに前向きに進んでいく女の子で、彼女がいるだけでパッと明るくなるような、ポジティブな雰囲気をまとった個人的にすごく好きなキャラクターです」と声を弾ませた。

◆杉咲花、山寺宏一ら豪華声優陣とのアフレコに感動

さらに、サブキャラクターには山寺宏一や花江夏樹など、豪華声優陣が揃っているが、コロナ禍になる前に収録を行うことができたということもあり、1つのブースに二十数人が入って一緒にアフレコ収録を行ったそうで、杉咲は「まとめて声録りが行われている環境に参加させていただくのは初めての経験で、ご自身のセリフがあるタイミングで、抜き足差し足で音が拾われないようにマイクの前に移動して、セリフを話したらマイクから離れてっていう、普段、声優のみなさんがやられている姿を近くで拝見することができて、プロフェッショナルな姿勢にとっても感動しましたし、そんなみなさまとご一緒できたことが貴重な経験になりました」と目を輝かせた。

そして、本作をひと言で表現するようお願いされると、杉咲は「とってもまぶしい作品だなって思います」といい、「映像がすごくきれいで、カラフルでポップで、まさに今の時期のような夏のカラッとしたきらめきだったり、チェリーとスマイルのまっすぐにちょっとずつ進んでいく姿がとてもまぶしい作品だなと思います」とニッコリ。

「人だったり、物だったり、何かを大切に思う気持ちは、不安やネガティブな思いを弾き飛ばしちゃうくらい大きなパワーがあるんだなということを、この映画を見ると改めて感じられるような気がしていて、すごく勇気がもらえる作品になっていると思います。みなさまにとって明日が今までよりちょっと楽しみになったら嬉しいなと思います」とアピールした。(modelpress編集部)

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