謎に包まれた私生活......竹野内豊50歳、演技も結婚も悩みまくる男の素顔

謎に包まれた私生活......竹野内豊50歳、演技も結婚も悩みまくる男の素顔

  • 文春オンライン
  • 更新日:2021/05/04

「職権を発動します!」

そう宣言した裁判官が自ら現場検証を行うという異色の法廷ドラマ「イチケイのカラス」(フジテレビ系)。竹野内豊(50)が主演として11年ぶりに帰還した月9は、初回視聴率が13.9%と好スタートを切った。

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「裁判の用語は難しいね」と苦笑い

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竹野内豊

「竹野内さんは『視聴率はよくないかも』と消極的でしたが、数字が良くて『すごいですね!』と大喜びしたそうです」(フジ関係者)

フジの月曜9時といえば「ロングバケーション」(1996年)や「ビーチボーイズ」(97年)など竹野内が人気俳優となるスプリングボードとなったドラマ枠。月9の主演は2010年の「流れ星」以来だ。

今回、竹野内が演じるのは刑事裁判官。「イチケイ」こと東京地方裁判所第3支部第1刑事部を舞台に、東大法学部出身の堅物エリート裁判官役の黒木華(31)、上司役の小日向文世(67)など、実力派が脇を固めている。

撮影は昨年11月から約5カ月間行われ、すでにクランクアップ。裁判用語が飛び交う法廷シーンには出演者も手を焼いたという。

「竹野内さんは台本を読んで『勉強になりました』と話す一方で、黒木さんに『裁判の用語は難しいね』と苦笑いしていた。法廷のシーンで、竹野内さんが『異議を棄却します』という短いセリフを『いぎょうを……』と言い間違えて何度もNG。法廷内は大爆笑でした。セリフ覚えが苦手なんです(笑)」(現場スタッフ)

現場でも悩みに悩んでいた

冤罪を生まないために“悩みまくる”裁判官に扮した竹野内。「人が人を裁くことがいかに難しいのか、視聴者の方と一緒に考えられる作品にしたい」と強くこだわっていた。

「竹野内さんも現場で悩みに悩んでいました。自分の演技に自信がなかなか持てないから、撮影が押してしまうんです」(前出・現場スタッフ)

主演の“職権”を発動して、法廷のワンシーンだけで2日にわたって、計18時間撮影したことも。

「『自分の演技はこれでいいですか?』と何度もスタッフに確認する。黒木さんはじめ、共演者やスタッフもかなり待たされてピリピリしていました」(同前)

「迷ったまま現場に入ることが多い」と洩らす竹野内は、他の作品でも現場で演技プランを度々変えてゆくため、周囲が振り回されることもあったという。

倉科カナとは4年で破局

一方、プライベートでは、2014年10月、竹野内が女優の倉科カナ(33)の住むマンションを頻繁に訪れていたことを「フライデー」が報じ、双方の事務所が交際を認めた。結婚直前と目されたが、4年で破局。

以来、熱愛報道はなく、私生活も謎に包まれている。ベテラン芸能記者が明かす。

「竹野内はバイクや高級外車のSUVが大好きで運転がうまい。バックミラーをよく見て、追跡にすぐ気づく。逆に追跡を疑った竹野内が鬼の形相でハンドルにかじりついて追ってきたこともありました」

今回のキャラはハマリ役? その理由は……

そんな竹野内は「結婚すると落ち目になるのでは」と思っているという。

「彼は意外にも自己評価が低く、演技もプライベートも迷いが多い優柔不断なタイプなんです。結婚に関しても、7年前に父親を病気で亡くして、母親の面倒をみることもあり、慎重になっている。女性に対して積極的でもないので、交際に発展しづらい」(スポーツ紙デスク)

ドラマのなかで「大事なのは、話を聞いて聞いて聞きまくって、悩んで悩んで悩みまくって、一番いい答えを決めること」と語る竹野内。今回のキャラはハマリ役かもしれない。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年4月29日号)

「週刊文春」編集部

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