キャバ嬢・ホステスが“脈ナシ”の男性客に出している「NO」サイン6選

キャバ嬢・ホステスが“脈ナシ”の男性客に出している「NO」サイン6選

  • 日刊SPA!
  • 更新日:2023/03/19

大人の社交場・銀座のクラブにホステスとして勤めているみずえちゃんと申します。水商売を始めたのは22歳の頃でした。週5でお酒をあおって、グイグイヨシコイ!とかやっていられた頃はまだ良かったのですが、お酒と夜更かしがたたってお肌も肝臓もお疲れモードのアラサーです。まさに限界ホステス。

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出勤中のみずえちゃん

その傍ら、ライターとしても活動しており、これまでに私がお酌をさせていただいたおじさま方との実体験をもとに、恋愛やモテに役立つ情報を発信しています。

◆「お断り上手」こそプロフェッショナル

キャバクラやクラブにいらっしゃるお客様の目的は様々ですが、なかでも「疑似恋愛を楽しみたい」が最も多いかもしれません。意中のキャバ嬢、ホステスといつかは「結ばれたい」と、誰しもが夢を見ますが、なかなか叶わないものです。

手に入らないからこそ、欲しくなるのが男性の性(さが)。その点を理解し、高度に鍛錬を積んでいる彼女たち(キャバ嬢、ホステス)はそう簡単には口説き落とせません。手の届かない女を演じ、追い続けられてこそプロですから。

彼女たちにとっては、大人の関係を迫られることは日常茶飯事。お断りのフレーズのひとつやふたつは常備しています。

意中の彼女とは脈ナシなのかアリなのか、気になるところですよね。

そこで、今回はキャバ嬢、ホステスが大人の関係を迫られた際に使いがちな「NO」サイン6選をご紹介したいと思います。

おじさま方には耳の痛いお話かもしれません……ご覚悟ください。

◆その①「今日は女の子の日なの」

定番中の定番です。月に1度のアレを言い訳に、大人の関係になることをお断りするパターンです。ここで引き下がってくれる男性はすごく優しいと思います。

ツワモノだと、「そんなの気にしなくていいよ!」と、さらに迫ってきます。いやいや、あなたの心配なんてしちゃいませんよ、と言いたくなります。ここは紳士に「そうなの?しんどくない?今日はアフターやめておこっか」と言えると素敵。

毎週「今日も女の子の日なの」と断られ続けた結果、月経周期を管理するアプリをダウンロードして、「今日は女の子の日じゃないよね?」と、詰め寄るこだわり屋さんもいらっしゃいました。ここまでされるともはや涙ぐましい。

◆その②「弟が泊りに来ているから」

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※写真はイメージです。以下同

こちらも定番中の定番です。アフターでいいムードになって「家にいってもいい?」と、勇気を出して一歩踏み出してみたところ「今日は弟が泊りに来ているから」と断られてしまうパターン。

もちろん嘘です。年下の彼氏と同棲でもしているのでしょう。しかし、「夢を壊してはかわいそう」と、あなたを気遣ってくれた彼女の真心は汲んであげるべきです。

そもそも彼氏がいようがいまいが、相手にされないときは相手にされません。安心してください。

◆その③「今は恋愛をする気分になれない」

「どうしてもNo.1になりたい」

「目標を達成するまではわき見はできない」

そのような理由で、大人の関係になることを「NO」とするキャバ嬢、ホステスもいるでしょう。半分は本意で、半分は建前かもしれません。しかしここで「僕は恋愛がしたいんじゃなくてキミとほにゃららしたいだけなんだ」なんて返してしまっては台無しです。

黙って彼女を応援してあげてください。

◆その④「~さんの誠意を見せてほしい」

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こちらも定番です。

「そんなこと誰にでも言ってるんでしょう? あら、違うの? すみません。では、~さんの誠意を見せて」

この場合の誠意とはもちろん長文のLINEや、ラブレター、デートのお申込みなどのことではございません。身も蓋もないお話になってしまいますが、キャバクラ、クラブでの誠意とは「お金」のことです。

あなたが愛してしまったのはキャバ嬢です。ホステスです。誠意なんて現金か現金か現金でしか伝わりません。まずは売上に貢献しましょう。話はそれから。

◆その⑤「お店で禁止されている」

こちらはお店によってはガチです。先輩キャバ嬢や、ホステス、ましてやママから「あんた、私の客と寝たわね!!」と責められることになったら、お店に居づらくなります。

爆サイ(ローカル口コミ掲示板)に何を書かれるかわかったもんじゃありません。

◆その⑥「本気で好きになった人としかできない」

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銀座ホステス兼ライターのみずえちゃん

こちらも定番中の定番。誰も傷つかない優しい「NO」です。男性に恥をかかせないように彼女たちなりに気遣っているんです。

「だったら本気で好きになってもらおうじゃないの!」と奮起する男性は素敵。ここで言う「奮起」とは、急に筋トレをはじめたり、脱毛に通ったりってことじゃありません。

同伴して、抜きもの(シャンパンなど)で貢献することです。

◆簡単に口説き落とせたら楽しくない

今回はキャバ嬢、ホステスが大人の関係を迫られた際に使いがちな「NO」サイン6選をご紹介しました。いやはや、彼女たちは手ごわいですね。だからこそ追いかける楽しさもひとしおじゃないですか?

だって、パチ屋で1万円負けた直後にもう1万円溶かしていることなんてザラです(本人調べ)。勝てもしない勝負に挑んで、また負けて、それでもいつかは負けを取り返そうと人は躍起になるものです。その愚かしさもふくめて「娯楽」は素晴らしい。

今晩も当たって砕けてください。

<文/みずえちゃん>

【みずえちゃん】

1989年生まれ。新潟県長岡市出身。関西外国語大学卒業後、大阪市内の広告代理店に勤務する傍ら、キャバ嬢デビュー。結婚、離婚、地方の激安キャバクラを経て、現在は銀座ホステスとライターを兼業。Twitter:@mizuechan1989

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