リニア中央新幹線トンネル工事が観光業に影響...工事車両増加「道路環境悪化」で知事に道路拡幅や観光支援要望 長野・大鹿村

リニア中央新幹線トンネル工事が観光業に影響...工事車両増加「道路環境悪化」で知事に道路拡幅や観光支援要望 長野・大鹿村

  • SBC NEWS
  • 更新日:2023/01/25

リニア中央新幹線のトンネル工事で工事車両が増加し、観光業に影響が出ているとして長野県大鹿村の関係者が阿部知事に道路の拡幅や観光への支援を要望しました。

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大鹿村の観光協会など6人が県庁を訪れ、阿部知事に要望書を手渡しました。

リニアのトンネル工事が本格化している大鹿村では隣接する松川町とをつなぐ県道で残土を運搬するダンプなどの工事車両が増加。

一般車両の道幅が狭くなるなど道路環境の悪化は長引くコロナ禍とともに観光への影響が大きく、2022年の「道の駅」の来場者数は前の年のおよそ6割にとどまっているということです。

要望書では県道の拡幅整備や、観光誘客へのプロモーションなど5つの項目が盛り込まれました。

(大鹿村観光協会・平瀬定雄会長)「リニアの開通を待たずして廃業に追い込まれるような施設もある、安全でない所の不安を取り除くような道路の改良を強くお願いした」

要望に対し、阿部知事は今後、現地調査を行うなどして対応を決めていく考えを示しました。

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