北川弘美、40歳の美と若さの理由 夫からもらう1時間が秘けつ「精神状態も安定」

北川弘美、40歳の美と若さの理由 夫からもらう1時間が秘けつ「精神状態も安定」

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  • 更新日:2021/10/14
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女優・北川弘美の今後と若々しさの秘けつに迫った

ランニング好き、多い時は月に200キロ近く走ることも

「自分の人生を自分で切り開いていてみたい」と24年間在籍した芸能事務所を辞め、YouTubeチャンネルを始めたことを7月に発表した女優の北川弘美。8月には新たな所属先の事務所も発表した。早ければ来年に夫の仕事の関係で台湾に生活の拠点を移すというが、今後どう人生を切り開くのか。一方で2児の母として子育てに奮闘する40歳ながら20代の頃と変わらない若々しさを保つ。その秘けつも聞いた。(取材・文=中野由喜)

「結婚、出産と、いろんな経験をした中で、もっと自分のやりたいことにトライしたい、アウトプットしたい思いが強くありました。16歳の頃からお世話になった事務所ですがSNSに制約がありました。まずはYouTubeと思ったとき、その勉強もできる今の事務所と出会いました」

YouTubeでは母の顔やスッピンも披露している。

「YouTubeは万人にうけるものでなくても深く見ていただける人に伝われば、それが成功。芸能界の作られた北川弘美ではない部分で、もっともっと自分の魅力って何だろうと探求しないと成功しません。YouTubeを始めた目的は、もっと自信を持てる自分になりたいから。仕事をしていても自分に自信のない時期があり、何か足りないと常に思っていました。『自分の生き方はこれ』という強いものを探してYouTubeをやっているようなものです」

早ければ来年、家族で台湾に移住する。

「新たなチャレンジの一つとして台湾の芸能の世界も見てみたい! とにかく語学力を身につけたいです。ドラマの現場に長くいたから表現者としてやりたい作品に出会えたらこの上なくうれしいです。これからは自分がやりたい仕事を楽しんでやれたら1番幸せ。目標は台湾で女優です」

台湾で期待する生活も聞いた。

「親日家の方が多いので、毎日、スーパーに行ってしゃべりたいです。コミュニケーションがすごく楽しみ。アルバイトもしたいです」

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20代の頃と変わらないような若々しさ

子育てのスタイルは「いつも全力」

2歳と3歳の男児2人の母。家ではどんな母なのか。

「私ってママだっけ? という瞬間がとてもあって、ママの自信がないというか(笑)。とにかく必死に子育てをしていて、今は子どもたちにママにしてもらっている感覚です。子どもたちが大好きなママでいられたら、それが私の求めているママ像。いつも全力です。子どもだけで遊べるときも私、参加しちゃうんです(笑)」

20代の頃と変わらないような若々しさ。

「変わりましたよ。体力も。それを受け入れることも必要だと思っています。誰でも年は重ねます。私は、その時のベストであればいいと思っています。若いときのあの体に戻らなきゃとは思っていません。今の自分として1番輝いている状態に、と思っています。子育てで、どんどん日焼けしますが、それが魅力的に見えるような自分でいたい」

それにしてもスタイルは20代と変わらないように見える。

「産後、1年はぽっちゃりしていました。そこで夫に1日1時間、私だけの時間をもらいました。私は走ることが好きでしたので毎日、走っていました。多いときは月に200キロ近く。体重は戻りました。夫にもらう1時間で育児から離れ、精神状態も安定し、新たに育児に頑張れる活力になり、自分と向き合う時間にもなりました。どんなに子どもが好きでも離れる時間は必要と感じます。最初は私の責任でこの子たちを守らなきゃ、頑張らなきゃと、すべて私の仕事にしていました。第2子を出産して1人ではキャパオーバーになったときに夫に頼ることを覚え、バランスが取れるようになりました。今も1時間もらっています」

妻としてどんな素顔なのか。

「男の人って、褒めないとだめみたいです。長男が成長とともに、できることが多くなり、褒めなくなったら、荒れちゃったんです。褒めると治ってきました。男性は、褒めないと、やる気が出ず、頑張れないのかなと思います。夫も、ちょっと褒めるとやる気が出ています。子どもから夫の扱いを学びました(笑)」

キラキラ輝く目から20代と変わらないエネルギーを感じる。YouTube北川弘美チャンネルだけでなく生涯、いろんなことに挑戦したいと話すが、近い将来、台湾からどんな姿を発信してくれるか楽しみだ。

中野由喜

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