TBS、韓国にNAVER WEBTOONと縦読み電子マンガの制作会社を設立!

TBS、韓国にNAVER WEBTOONと縦読み電子マンガの制作会社を設立!

  • シネマトゥデイ
  • 更新日:2022/05/14
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左から SHINE Partners 岩本炯沢社長、TBSテレビ佐々木卓社長、NAVER WEBTOON キム・ジュンク社長

TBSが、韓国の電子マンガ・プラットホームシェア韓国1位の NAVER WEBTOON(ネイバー・ウェブトゥーン)社および、マンガ制作会社 SHINE Partners(シャインパートナーズ)社と3社合弁で、縦読み電子マンガwebtoonを制作する新会社「Studio TooN(スタジオ・トゥーン)」を韓国に設立することで合意したと発表した。

「webtoon」とは、スマートフォンなどデジタル機器で読む縦スクロール式の電子マンガのこと。発祥地である韓国をはじめ、欧米・東南アジアなどで急速に市場を拡大。世界を席巻している韓国ドラマの原作としても、欠かすことができないものになっている。

TBSは、新会社「Studio TooN」を通して、webtoon制作事業に乗り出す。そして、日韓のクリエイターたちと世界を視野にオリジナルwebtoon作品を開発し、ドラマやアニメなどへ映像化することで、TBSコンテンツを充実させるグローバルIP戦略を進めるという。なおTBSが韓国にグループ会社を設立するのも初めての試みとなる。

今回の新会社設立に関して、TBSテレビ社長の佐々木卓は「webtoonという新分野へのTBSの挑戦を、韓国のみならず世界一である NAVER WEBTOON 社および日本での先駆者 SHINE Partners 社の協力を得て実現できることとなり感謝している。今後はwebtoonを原作としたTBSの映像作品にも期待してほしい」と語っている。

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NAVER WEBTOONのキム・ジュンク(金俊九)代表取締役社長は「webtoon作品は映像化されることで読者数がさらに大きく伸びる。今回TBSという日本の映像制作のトップ企業と組むことができて非常にうれしく思っている。一緒にwebtoonをさらに発展させていきたい」とコメントを寄せている。なお、Studio TooN の代表取締役社長には、SHINE Partners の岩本炯沢社長が就任する。(編集部・梅山富美子)

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