ジャニーズJr.「IMPACTors」のMVが炎上!「HiHi Jetsが先だろ」“タッキー臭い”ワンパターン演出にも辟易

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2021/01/13

YouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」に突如サブチャンネル(「ジャニーズJr.チャンネル+」)ができ、滝沢秀明のお気に入りユニットとも言われているIMPACTorsのMVの一部が公開された。そしてこれがジャニーズファン界隈でプチ炎上している。

MV公開ごときでなぜ炎上しているのかというと、実は先日「ジャニーズJr.チャンネル」のほうで、東京Jr.(Travis Japan、HiHi Jets、美 少年、7 MEN 侍、少年忍者)が一斉に「運動能力テスト」を行い一番成績がよかったグループには「オリジナルMV制作」のご褒美が出るとされていたのだ。そこで1位を勝ち取ったHiHi Jetsには見事MVを作る権利を与えられ、ファンも沸き立っていた。

にもかかわらず、その運動能力テストに参加していないIMPACTorsのMVがすでに完成しているとあらば、ファンは納得できないのである。CDデビューをまだしていない彼らにとって「MV制作」は特別なイベントだ。

そんなこんなでファンの間では「先にHiHi JetsのMVを作るべきでは? 順序が違う」「IMPACTors本人たちを叩かないで。炎上させているのは運営側だから」といった小競り合いが巻き起こっている。

肝心のIMPACTorsのMVだが、映像を見るにつけどうも“タッキー臭い”。誰が監督したかは明記されていないものの、どことなくSixTONESの「JAPONICA STYLE」(滝沢秀明が初めてジャニーズJr.のMVを監督した作品)感がある。思えば、滝沢はアイドル時代から映像を撮るのが趣味だと公言し、最近は『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』で映画監督デビューを果たした。しかし、タッキーの映像は、若い頃からどうもワンパターンなのである。

ジャニーズJr.を長く見てきたファンは「滝沢が演出するジャニーズJr.のMVは、どれも背景が黒くてライトを逆光で当てるものばっかり。SixTONESの『JAPONICA STYLE』もTravis JapanのMV『Namidaの結晶』も同じ。ワンカメでだらだらとスライドしてメンバーを写したり、やたらスローモーションにしたりっていうのもお決まりのパターン」と話す。

前述した映画『滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie』にも同じことが言える。筆者も映画を観たが、同様の感想を持った。10代、20代の若い女性で満席だった劇場。映画が始まり1時間たったところで、となりの席の女性がぐっすり就寝。帰り際のエレベーターでも、ほかの女性たちが「途中で寝ちゃった」と苦笑いしていた。

この映画も、IMPACTorsのMV同様にテンポが悪い。人数の多いSnowManを横1列に並べてダンスをさせる。ワンカメで、ゆっくりもったいぶって一人ひとりの顔をねっとりと大写し。大事なセリフは二度言わせるなど、とにかくのろのろしていて眠くなる。

監督としてもプロデューサーとしても良くも悪くも「若い」滝沢秀明。『滝沢歌舞伎』で居眠りしてしまった観客を目覚めさせるような新たな手法・表現方法の模索が今後の課題だろう。

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