体感温度の違う夫と同じ部屋で寝るのが結構きついです

体感温度の違う夫と同じ部屋で寝るのが結構きついです

  • CHANTO
  • 更新日:2021/01/13
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だんだん暖かくなり、室内の気温を調節する機会が増えてきました。家の中では快適な温度で過ごしたいですが、家族に「暑がり」や「寒がり」がいると困ってしまいますよね。相手に合わせて自分が我慢する人もいれば、設定温度をめぐって対立するパターンもあるようです。

「寝る時」だけは我慢できない!?

夫や子どもに合わせて我慢している人からは、「私は寒がりだけど、暑がりな子どもに合わせています」「子どもの方が体弱いと思うし、自分が我慢すればいい」「すぐ『暑い』と言う夫のためにクーラーをよくつけるが、その都度上着を羽織ってる」との声が上がっていました。

特に睡眠時の“体感温度のずれ”は大きな課題。「体感温度の違う夫と同じ部屋で寝るのが結構きついです」「暑いのに暖房つけるから、全然寝つけない…」という体験談が後を絶ちません。

対して、はっきりと自分の主張を行う人からは「体感温度が違うから、常にエアコンのリモコンを取り合ってます」「職場の温度問題ならまだしも、プライベートで我慢する意味が分からない。ストレスたまるだけでしょ」などの声が上がりました。「寒くてクーラー消したいのに、旦那がすぐにつける。それでいつも喧嘩に発展」といったように、夫婦で対立してしまうこともあるようです。

中には「夫の適温に合わせていたせいで寝づらかったから、寝室を別にした」という対策を取った人も。「部屋を分けるのが難しいなら、アイスシートやカイロで補填してみては?」「自分にだけ扇風機や暖房が当たるようにすればOK」などの工夫も寄せられています。

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温度の好みが違う義両親に困る人も

子どもや夫に加え、「両親」や「親族」が一緒にいる場合はどうでしょうか?「70になる姑が超暑がりで、“スーパーの野菜コーナー”レベルでクーラーがきいてないと機嫌が悪くなる。何も言えずに私は風邪を引きました」「義父が冷房嫌いで、夏のリビングが地獄」など苦労する人が。「義両親が相手だからなかなか主張できない」「兄夫婦と一緒に過ごす時は、遠慮して温度を合わせてしまう」と義家族ならではの気遣いが発生しているようです。

一方で、義家族に遠慮がちな主婦たちに対し「義理の親だろうが兄弟だろうが、同じ家族なんだから遠慮せずに言った方がいい」「気を遣う相手だとしても、体調崩したら大変だし我慢する必要ない」などの指摘も。

「気遣っちゃうのは分かるけど、夫や子供を味方につけて主張してみたら?」「姑に『暑いので温度を下げたい』って言いづらかったので、夫を通して伝えてもらいました。意外とすんなり受け入れてくれましたよ」といったアドバイスも上がっています。我慢できない時は、意見しやすい人を通して自分の思いを伝えてみては?

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男性に比べて女性の方が寒がり?

ネット上では「夫と体感温度が合わない」「義理の父が非常に暑がり」など、男性との体感温度が違うといった意見が多く寄せられていました。もしかしたら、男女によって肌で感じる温度が違っているのかも。そこで今度は、男性と女性の体感温度の差について見てみましょう。

マーケティングリサーチを行う株式会社インテージでは、以前「夏の職場での設定温度」に関する調査を実施。男性の13.2%が「職場の温度が寒いと感じることが多い」と回答しています。一方で女性は33.7%が「寒い」と思っているようで、男性の倍以上が寒さを感じていることが判明しました。「『快適』と感じる職場の冷房設定温度(男女別)」に関しても、男性の「25.0度」に対して女性は「25.7度」とやや高めです。

さらに“電車・バスで寒いと感じる男性”は20.6%なのに対し、女性は49.8%という結果に。「スーパー・デパートの夏場の店舗内温度の感じ方」でも“寒い”と感じる男性が45.2%で、女性は71.4%と差が開いています。

「暑い」「寒い」の感覚は人によって大きく変わってくるよう。同居する相手の声を聞きながら、無理のない快適な温度を保っていきたいですね。

文/河井奈津

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