【唐津ボート・SGグラチャン】好調・山口剛が予選突破へ本体整備を封印「リスクが大きい」

【唐津ボート・SGグラチャン】好調・山口剛が予選突破へ本体整備を封印「リスクが大きい」

  • 東スポWeb
  • 更新日:2022/06/23
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山口剛(東スポWeb)

ボートレースからつのSG「第32回グランドチャンピオン」は4日目の24日が予選最終日。3日目12Rを逃げ切った池田浩二が5戦オール3連対の9・20で得点率トップに立った。

山口剛(39=広島)も4Rでイン戦に臨むとSTコンマ10まで踏み込んで先マイ。前を向いたところで4コース・馬場貴也の差しが迫ってきたが、2M手前までに振り切って勝負を決めた。

「伸びを意識して調整した2日目はスタートが届いていなかった。3日目は行き足を求めるよりも自分のS勘を修正して突っ込み気味に行きました。バックも捕まる感じはなかったし回った後はいい」と納得の表情で振り返った。

3日目は気温が30度まで上昇。また朝から10メートル近い向かい風で終日、安定板装着。回転調整やスタートが難しい気象条件だったが、しっかりと対応した。

「伸びは上がいて出ていくことはない。でもエンジン素性を考えると手前と奥の足の両方をこさせるのは難しいかな。それに今節は整備して良くなっている人がほとんどいないでしょ。現状でも悪くはないので本体をやるのはリスクが大きいと思うんです。4日目は雨が降りそうだしメンバーや枠を見て毎回、細かく合わせていきたい」と本体整備など大きなテコ入れは封印することを決断した。

地元Vを狙ったSGオールスターは準優で敗れたが、続くとこなめGⅠ69周年を圧倒V。前節の三国GⅢ準優勝と直近の勢いではメンバー屈指の男が選んだのは、現状をベースするガマンの調整だった。この判断がはまれば予選突破はもちろんV争いも見えてくる。

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