殺人鬼と探偵、2つの視点で物語を描く「プロジェクトコード“M”」のデモ版が初出展【BitSummit2022】「ファタモルガーナの館」に携わる縹けいか氏の最新作

殺人鬼と探偵、2つの視点で物語を描く「プロジェクトコード“M”」のデモ版が初出展【BitSummit2022】「ファタモルガーナの館」に携わる縹けいか氏の最新作

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  • 更新日:2022/08/06

【プロジェクトコード“M”】

発売日・価格:未定

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京都府にて8月6日・7日にわたって開催されているインディーゲームの祭典「BitSummit X-Roads」に出展されていた「プロジェクトコード“M”」を紹介する。

「プロジェクトコード“M”」は現代の東京下町を舞台に、殺人鬼と探偵という2つの視点で描かれる連続殺人事件を中心としたアドベンチャーゲーム。5月に発表されたばかりの作品で、世界的に高い評価を集めるビジュアルノベル「ファタモルガーナの館」を送り出した日本の開発チーム「NOVECT(旧Novectacle)」の新作として話題を集めたタイトルだ。

【ノベクト新作“M” Detective Part Trailer with callasoiled - BitSummit2022】

「BitSummit」では本作のデモ版が初めて試遊できる形として出展された。今回のデモ版は殺人鬼視点が用意されておらず、探偵パートと日常パートが存在。探偵パートは殺人現場を清掃するストーリーで、一方の日常パートではかなり個性の強いヒロイン「マリアンヌ」とともに東京の様々な舞台を探索できる。

いずれのパートもポイントアンドクリックアドベンチャーのような作りになっており、画面上のカーソルを合わせマップを調べていく。キャラクターを選択するとそのキャラクターとの会話になるが、ここでは立ち絵が表示されるなど、ビジュアルノベルのような演出を採用。登場人物の立ち絵は会話の内容に合わせてなめらかに動く。マリアンヌ以外にもかなり個性的な人物が多く、キャラクターの“狂気さ”をより表現できていると感じた。

なお、「プロジェクトコード“M”」はプロジェクト名として用いられているもので、正式タイトルは未だ未定。ジャンルは「殺し、解く、推理アドベンチャーゲーム」となっている。開発者の方に聞いたところ2024年頃に発売を目指しているとし、今後も様々なゲームイベントに出展予定であることを明かしてくれた。

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【日常パート】

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会話中のキャラクターは会話内容に合わせてかなり動く

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デモ版では東京の様々なエリアを探索可能

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「BitSummit」のロゴを探すミニゲームが用意! 豪華すぎる

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【探偵パート】

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今回の探偵パートは殺人現場での清掃が目的となっていた

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カーソルが赤くなった箇所は調べることが可能

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会話の話題はサークル状に配置。選択すると会話がスタートし様々な情報が得られる

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製品版では殺人鬼の視点も存在し、殺人のトリックを組み立てるといったゲームプレイも用意されているようだ

岩瀬賢斗

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