那須川天心に「とてつもない大技」か 6月武尊戦へ、キックのレジェンド「何が出るか楽しみ」

那須川天心に「とてつもない大技」か 6月武尊戦へ、キックのレジェンド「何が出るか楽しみ」

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  • 更新日:2022/01/14
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宮田充氏にパンチを入れる藤原敏男【写真:ENCOUNT編集部】

「藤原祭」が8年ぶりに復活 全選手「藤原」6人タッグに出場

「CHAKURIKI 15 帰ってきた藤原祭」(4月27日、東京・後楽園ホール)の会見が14日、都内で行われ、「キックの神様」藤原敏男が出席した。

藤原は現役時代、ムエタイ500年の歴史で、初めてタイ人以外で最高峰であるラジャダムナンの王座奪取を果たしたことで知られる。

藤原祭は2003年に第1回が行われ、全日本キックの師走の風物詩だった。14年が最後の開催となったが、このたび8年ぶりに復活した。

藤原は藤原喜明、藤原国崇と組み、藤原あらし、藤原康平、藤原秀旺との格闘技スペシャルエキシビション6人タッグマッチ(2分2R)でリングに上がる。

141戦126勝(99KO)を誇ったキックの荒鷲も、3月で74歳を迎えるが、開口一番「藤原紀香はいないのか?」と話すなど、血気盛ん。

「毎日酒も飲まずに努力している。以前のような動きができると言ったらクエスチョンマークがつきますが、みなさんが納得できるような闘いをしたい。大いに暴れますのでよろしくお願いします」と、全力ファイトを約束した。

会見後には、6月に対戦が決まった那須川天心VS武尊の大一番についても言及。

「武尊は攻撃が強い。天心がどうさばいて思いもつかない攻撃をするか。天心は打ち合いをしないタイプ。そのとき、何が出るか楽しみ。天心がとてつもない大技を考えてるか…」と攻防のカギを指摘した。

長い道のりがあっての対戦実現に「選手としては最高にうれしいですよね」と両者の心境を察し、激闘を期待。

強さを維持する心得について、「現役のときは何事も一生懸命。ボクらだって引退するまでお酒と女は全部やめたからね。引退したら大いに飲めばいい」と、頂点を極めた男ならではの助言を送っていた。

ENCOUNT編集部

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