ふるさと納税返礼品訴訟 武雄市に3000円の賠償命じる【佐賀県】

ふるさと納税返礼品訴訟 武雄市に3000円の賠償命じる【佐賀県】

  • SAGATVニュース
  • 更新日:2022/11/25
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サガテレビ

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武雄市にふるさと納税したのに希望の返礼品を受け取れなかったとして、県外の男性が8150円の損害賠償を求めていた裁判で、裁判所は24日武雄市に、3000円を支払うよう命じる判決を言い渡しました。

この裁判は、さいたま市に住む44歳の男性が2020年12月、さがびより15キロを返礼品とするふるさと納税として、武雄市に1万円を寄付しましたが、市は契約通り調達できなかったため、提訴していたものです。

市は男性に1万円の返金か、代替品としてさがびより9キロ3000円相当を提案していましたが、男性は債務不履行として、20年産さがびより15キロ相当の8150円の支払いを求めていました。

武雄市によりますと、さいたま地裁は24日付けで、市に対し法が定める返礼率3割の上限にあたる、3000円を男性に対し支払うよう命じました。

小松政武雄市長は「詳細の判決内容を把握していないので、まずは内容の確認に努めたい」とコメントしています。

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