今晩のNY株の読み筋=FOMCを意識させる経済指標や要人発言が多い

今晩のNY株の読み筋=FOMCを意識させる経済指標や要人発言が多い

  • モーニングスター
  • 更新日:2021/01/13
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米長期金利の上昇は一服したものの、バイデン次期大統領は14日に追加経済対策を公表する見通しとなっており、リスク選好ムードが広がっている。

13日の米国株式市場では、米12月CPI(消費者物価指数)やベージュブック(米地区連銀経済報告)の発表に加え、FRB(米連邦準備制度理事会)のブレイナード理事やクラリダ副議長の講演があり、26-27日のFOMC(米連邦公開市場委員会)に意識が向かいやすい材料が豊富。特に米民主党が上下両院を制したことでバイデン政権による大規模な財政出動が現実味を帯びており、これを踏まえて経済への見通しが変わる可能性もある。

同じく発言機会のあるブラード米セントルイス連銀総裁やハーカー米フィラデルフィア連銀総裁は21年のFOMCの投票権を持たないが、発言には注目したい。<主な米経済指標・イベント>経済指標=米12月CPI(消費者物価指数)、米12月財政収支、ベージュブック(米地区連銀経済報告)高官発言=ブレイナードFRB(米連邦準備制度理事会)理事、クラリダFRB副議長、ブラード米セントルイス連銀総裁、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁が講演(日付は現地時間)◎投資関連情報は投資の参考として情報提供のみを目的としたものであり、株式の売買は自己責任に基づき、ご自身で判断をお願いします。(イメージ写真提供:123RF)

宮川 子平

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