「ハブられた2区とはどこ?」東京21区対象のAmazon当日便、非対応の区に注目集まる

「ハブられた2区とはどこ?」東京21区対象のAmazon当日便、非対応の区に注目集まる

  • OTONA LIFE
  • 更新日:2021/11/25
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日用品から家具家電まで、何でも揃うと言っても過言ではないネット通販大手・Amazon。プライム会員なら送料無料かつ当日発送など、配送のスピーディーさや手軽さも支持されている。そんなAmazonが東京都の21区で「当日便」を導入することが分かった。便利さが歓迎される一方で「配送の質が下がるからやめてほしい」など、一部では批判的な声も寄せられている。

今回は、21区で新たに導入されるAmazonの当日便について詳しく紹介する。

東京21区プライム会員、商品最大150万点が対象

Amazonは11月22日、「Amazon Newsroom」にて、「Amazon、東京での『当日便』が更にスピーディーに Amazonプライム会員向け、東京で対象の21区へのお届け商品最大150万点が対象」と題したプレスリリースを発表した。「東京で対象の21区にお届けする商品を、ご注文からわずか数時間でお受け取りいただけるようになります」と記載し、これまでの当日便がさらにスピーディーになることを報告した。

今回パワーアップされた当日便の内容について詳しく見ていこう。当日便に該当する商品を9時までに注文すると同日16時から20時の間に、13時までに注文すると同日18時から22時の間に受け取ることができるという。東京の21区に住んでいるプライム会員が対象となっているが、該当区については明記されていない。

当日便が導入されることで緊急で必要になったものを買いに行く手間が省けたり、外出などの計画を立てやすかったりと、便利な点が多い当日便。しかしネットでは「コレが本当に必要な人は圧倒的に少ないと思う」「過度のサービスはいらない。Amazonに限らずこれ以上便利にはならなくて良い」など、当日便の必要性を感じていない人も多いようだ。また、「便利さの陰で必ず泣く人がいます」「配達便利にする前に、荷受がパンクして納品待ちの商品が山積みになっている倉庫の人手をどうにかしてほしい」と、Amazonの配送業者を気遣うコメントも上がっている。

中でも、「どうせ『誤配された』『頼んだ物が来ない』『違う物が来た』のオンパレードでしょ」など、配送のクオリティが下がることを懸念する声が多数寄せられた。Amazonといえば、返品商品を検品しないまま次の注文者へ発送し、届いた商品の中身が空っぽという「抜き取り被害」が多発し、話題を呼んだばかり。さらに返金してもらえないといったAmazonの対応の悪さがイメージダウンにつながっている。一部のユーザーから信頼を失いつつあるAmazonが当日便の導入で汚名返上となるか。

また、「都内21区」という表現に「残りの2区がとても気になる…」という人も多く、「その2区が自分が住んでる区だったらあまりに切ない」というコメントも見られた。中には「選外は練馬、板橋か?それとも荒川、葛飾?」「◎足立○練馬▲江戸川△葛飾・板橋」と予想を立てるユーザーも。

Amazonの当日配送にも匙を投げられた2区とはいったいどこのことなのだろうか…。ユーザーが心の準備を済ませるためにも、「発表は導入当日」のように引っ張らずに、前もって教えていただきたいものだ。

参照元:Amazon、東京での「当日便」が更にスピーディーに【Amazon】

※サムネイル画像(Image:Hadrian / Shutterstock.com)

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