【武豊日記】オブライエン調教師の馬に乗れるというワクワク感

【武豊日記】オブライエン調教師の馬に乗れるというワクワク感

  • 競馬のおはなし
  • 更新日:2021/11/25
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勝ち馬のオーナーのみの権利としてあるレース後の口取り式に、先週から騎手の参加が解禁となりました。コロナ禍で仕方のない措置ではありましたが、ジョッキーの立場としても勝ったときだからこそお会いしてお礼を申し上げたいわけで、こちらとしても待望していました。

今年7月のセレクトセールに初めて参加され、いきなりトップバイヤーに躍り出られた藤田晋オーナーは、それからすぐに持ち馬が走り出し、土曜の東京6レースで勝ったデュガが6勝目という強運の持ち主です。しかし口取り式で勝ち馬の騎手としてお会いするのは今回が初めて。非常に喜んでもらえたようで光栄でした。ふと気がつくと、ほとんどのレースでオーナーさんが下りて来られているようで、やっぱり楽しみにされていたんだなあと、うれしくなりました。このままコロナの収束となってくれたらと、切に願います。

【武豊日記】いまから楽しみしかありません

京都2歳Sではトゥデイイズザデイ

今週は土曜の阪神で行われる京都2歳Sに、トゥデイイズザデイが出走します。追い切りは気持ちいいぐらい動いてくれる馬で、今回も感触は上々。初戦は逃げ切りでしたが、操縦性に優れている馬なので対応力にも期待しています。クラシックが見えるようなレースをしてほしいです。

そして日曜日はジャパンカップ。エイダン・オブライエン調教師の馬に乗れるというワクワク感を想像していただけるでしょうか。厩舎スタッフの隔離期間の問題で今朝は乗りに行けませんでしたが、イメージはできています。

外国馬の参加が薄くなって久しいジャパンカップですが、今年の3頭はなかなかの粒揃いだと思います。いつものように「どうせ日本馬だけの戦い」と軽視するのは危ないですよ。と独り言を言っておきましょうか。

(C)武豊オフィシャルサイト

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