東京は真夏日手前の暑さ、札幌は今年初の真夏日で熱中症に警戒

東京は真夏日手前の暑さ、札幌は今年初の真夏日で熱中症に警戒

  • ウェザーニュース
  • 更新日:2021/06/11
No image

2021/06/11 11:26 ウェザーニュース

今日11日(金)は北日本で気温が上昇し、札幌でも11時過ぎに30℃を突破、今年初の真夏日となりました。
今日は西日本や沖縄より北日本で気温が高く、熱中症に警戒が必要です。

西日本や沖縄より北日本が暑い

西日本は曇りや雨となって気温の上昇が抑えられている一方、北日本には上空に暖かな空気が流れ込んでいて気温が上がっています。高気圧の周囲を吹く風が山越えとなり、フェーン現象が起きている新潟や東北、北海道のオホーツク海側で特に気温が上昇しています。

青森県の弘前では9時前に30℃に到達し、11時の時点で全国で最も高い北海道の津別では32.8℃を観測しました。

熱中症に厳重警戒

No image

11日(金)午後の暑さ指数の予想

午後も東日本や北日本で気温が上がり、北海道の北見で33℃の予想となっています。また、旭川でも32℃と今年最高となる見込みです。
関東も内陸では真夏日となる所があり、東京は真夏日一歩手前の29℃となります。

14時の暑さ指数(WBGT)の予想では、北海道で「厳重警戒」レベルのエリアが広がり、東北日本海側や北陸、関東の一部でも「厳重警戒」となる見込みです。北海道は昨日よりさらに気温が上がって厳しい暑さとなります。

屋外での活動時はこまめな水分補給や塩分補給、日陰での休憩が欠かせません。室内でも熱中症になることがありますので、換気やエアコンの使用で温度調整を行ってください。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加