電車が運転見合わせになったとき... およそ4人に1人がしている“選択”

電車が運転見合わせになったとき... およそ4人に1人がしている“選択”

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/04/08
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首都圏では、公共交通機関のほんの数分の遅れが、多くの人に影響を及ぼす。事故や悪天候などの場合に「運転見合わせ」となり、振替輸送が行われることがあるが、そのとき、人々はどういった対応を取っているのだろうか。

■およそ4人に1人が「待つ」選択

しらべぇ編集部が2017年に、「電車が運転見合わせになった場合」の対応ついて、全国の20代~60代の男女1,342名を対象に意識調査を実施したところ、全体で25.1%の人が「振替輸送を使わずに待つ」と回答していた。

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勿論、最善の選択はその時々によって変わってくるが、およそ4人に1人の人が、利用路線を変えずに運転再開を待っているようだ。

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■微妙な場合は本当に悩む

運転再開までにかなり時間がかかりそうな場合は踏ん切りがつくものの、振替輸送を使うべきか、待つべきか……状況によっては判断に迷ってしまう場合も。

インターネット上でも「振替輸送にするか待つか迷う」「待つと動かず、振替輸送に逃げると動き出すと言うジレンマ」「動くのを待つか振替に動くかの判断って勇気いるよねー」と、まさに難しい判断を迫られているユーザーたちからのつぶやきが、日々投稿されている。

■「東京の乗り換えは複雑すぎて…」

「そのときの状況によりますけど、振替輸送より待つタイプです」と話すのは、郊外から都内へ通勤しているAさん(20代女性)。

現在は感染症対策の影響で通勤する機会は少ないそうだが、「運転再開の目処が立たないような大きなトラブルでない限りは待ちます。東京の乗り換えは複雑すぎて…。以前、渋谷駅で迷いに迷ってしまったこともあり、基本的には待つようにしています」という。

上京したばかりの人など、乗り換え時に迷ってしまうことを恐れて、「待つ」ことを選ぶ人も少なくないようだ。

■案内に従い適切な行動を

また、調査の中では「振替輸送には人が殺到するため、少しでも混雑を避けるために待つ」という意見も見受けられた。

電車が運転見合わせになる状況は様々。最新の運行状況を確認しつつ、大きなトラブルが発生した場合には、駅係員の案内や指示に従い、安全で適切な行動を心がけたい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・衣笠 あい

【調査概要】方法:インターネットリサーチ「Qzoo」調査期間:2017年7月14日~2017年7月17日
対象:全国20代~60代の男女1.342名(有効回答数)

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