春名美波 過激なグラビアが「人の力になれることもある」

春名美波 過激なグラビアが「人の力になれることもある」

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  • 更新日:2022/11/25

【牧 元一の孤人焦点】グラビアアイドルの春名美波(26)が初めての写真集「ハレンチな私」(光文社)を29日に発売する。

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写真集「ハレンチな私」を手に笑みを浮かべる春名美波

OバックやTフロントなどの衣装に挑んだ意欲作。インタビューに応じた春名は「やり過ぎちゃったかな…と思います。過激なので本当は見てほしくないほど恥ずかしいんですけど、見ていただいて損はないです」とほほえむ。

昨年11月から約1年かけて撮影。各シーンに「パパ活」「不倫旅行」などのテーマを設けた。

「私は夜のプールで裸で撮った写真がアートっぽくて好きです。あとは温泉旅館で浴衣で卓球をしている写真とか、自然な表情をしているのもいいですね」

タイトルにある「ハレンチ」を漢字にすれば「破廉恥」で、性的にみだらなさまを表す場合が多いが、近年あまり使われなくなった言葉でもある。

「センスがあって気に入っています。言葉は知ってましたけど、使う機会は全くなかったです。ハレンチとは、本当はやってはいけないことをやっているという感じ。堂々としているより、ちょっと恥ずかしそうな感じの方がハレンチ。やはり、恥じらいを常に忘れちゃいけないな、と思います」

2019年に知人の勧めで芸能界入り。イメージDVDを発売したほか、レースクイーンとして活躍し、「ミスヤングチャンピオン2020」のファイナリストにも選ばれた。

「ネイリストの専門学校を卒業した後、OLをしてたんですけど、仕事ができなさ過ぎて首になりました。私はみんなができることがなぜかできなかったんですよ。朝は起きられないし、仕事は覚えられないし、同じミスを繰り返しちゃうし、長時間座っていることもダメでした。でも、できないことをやり続けるより、できることをやり始めて良かったです」

身長169センチ、スリーサイズは87(F)・58・85で、透き通るような白い肌が印象的だ。

「肌はもともと白かったんですけど、最近、全く日に当たらないので、ますます白くなりました。20代の半ばを過ぎて、日に当たると肌が荒れちゃうことに気づいたんです。外に出る時は日傘をさしますし、家にいる時は日が沈むまでカーテンを開けません。遮光カーテンで、窓には遮光シートも貼ってあります。電気も間接照明くらいしかつけずに、音楽を聞いたり、Netflixを見たりしています。美容が趣味なので、休みの日はただただメンテナンスに行きます。結婚願望はあるけれど、今のところ、立候補してくれる人がいません。募集中です。尊敬できる部分がある人がいいです」

12月3日午後6時から東京・ブックファースト新宿店で「ハレンチな私」の発売イベントを行う予定で、ファンに接する機会となる。

「みなさんに会えるのが楽しみです。先日行った撮影会には、3年前から私のことを知ってくれている方が来てくれて、手紙をもらいました。『死にたいくらいつらいことがあったけれど、あなたがグラビアで過激なことに挑んで頑張っている姿を見て元気をもらった。助けられた』という感じの内容で、うれしくて泣きそうになりました。人の力になれることもあるんだ!と思いました」

ハレンチが期せずして人を癒やすこともあるだろう。

◆牧 元一(まき・もとかず) 編集局総合コンテンツ部専門委員。テレビやラジオ、映画、音楽などを担当。

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