追突事故むち打ち告白の天空海、顔からダイブで逆転星「手をつかずに落ちようと思った」

追突事故むち打ち告白の天空海、顔からダイブで逆転星「手をつかずに落ちようと思った」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2020/11/24
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徳勝龍を首投げで破る天空海(手前)=両国国技館(撮影・中田匡峻)

「大相撲11月場所・千秋楽」(22日、両国国技館)

新入幕の前頭十六枚目天空海(あくあ、立浪)が徳勝龍を下して、9勝目を挙げた。立ち合いで左四つに組み止められて不利な体勢となったが、起死回生の首投げを敢行。先に手をつかないように顔から土俵に突っ込むと、相手が先に手をついた。物言いがついたものの、逆転勝利に成功。「(投げた後)手をつかずに顔から落ちようと思っていた。相手が手をついたのは見えなかったが、勝ったので良かったと安心した」と胸をなで下ろした。

天空海は勝ち越しを決めた14日目の取り組み後のテレビインタビューで「4日目か5日目の来る途中に、後ろからダンプカーに追突されて…。ちょっと体が痛い。そこから勝ちが続いて、(逆に)集中できたかな。ちょっと首と腰がむち打ちみたいになって…」と今場所序盤に追突事故に遭っていたことを告白し、驚かせた。

この日は自ら頭から土俵に突っ込んだが、「座薬も入れて痛み止めものんでいるので。5日目からは治療も行っている」とへっちゃらな様子。9勝6敗で新入幕の場所を終え、来年に向けて「また稽古して、三賞とか二桁を狙えるように」と上を見据えた。

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