【指揮官一問一答】阪神は16年ぶりにパ本拠地で3連勝 11日からの楽天戦を前に矢野監督は「目の前の試合を全部取りにいくという形で」

【指揮官一問一答】阪神は16年ぶりにパ本拠地で3連勝 11日からの楽天戦を前に矢野監督は「目の前の試合を全部取りにいくという形で」

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  • 更新日:2021/06/11
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9回、選手交代を告げる阪神・矢野監督=札幌ドーム(撮影・水島啓輔)

(セ・パ交流戦、日本ハム2ー4阪神、3回戦、阪神3勝、札幌ドーム)阪神はパ・リーグの本拠地では05年6月7-9日のオリックス戦(スカイマーク、大阪ドーム)以来、16年ぶり2度目の同一カード3連勝。矢野耀大監督(52)の一問一答は以下の通り。

-―先発のアルカンタラは安定していた(6回0/3を投げて3安打無失点)

「安定感はあったと思うし。コントロールもいいけど、そろいすぎるところが、あったのかなって感じはしたけど。丁寧に投げながら、球のキレも今まででは一番あったかなと思うし。足のね、あれ、ぶつかるっていうことがなければ(七回、近藤の打球を左足に受けて交代)、八回ぐらいまではいけそうな感じがしたんで」

-―足の状態は

「たぶん大きな離脱になることはないと思うんでね。次の登板に響くことはないとは思っている」

-―中野の活躍は(2安打1打点)

「本当にいいところで打っているし、チャンスメークもしているし、盗塁もこれでチカ(近本)を抜いたんかな(リーグトップタイの12個)。新人という感じにも見なくなってきているし。吸収力も出てきているんでね。欠かせない感じになってきているね」

-―2番としての存在

「チャンスを広げるとか、ランナー残っても足があるところは2番に置いて相手も嫌やと思うし、引っ張っても追っつけても打てるんで、2番は合っているかもしれないね」

-―サンズは一塁でスタメン出場。いいプレーがあった(六回1死一、二塁で一直を捕球し、一走が帰塁できず併殺完成)

「バッティングも素晴らしかったけど、守備でも頑張ってくれたんで、こういうことも起こりうるんでね、交流戦でDH使えるところで、こういうことができたのは、いいプレーもしてくれたのは、今後にもつながるし、申し分ないです」

-―そのいいプレーのあとに近本が貴重な一発(七回の4号ソロ)

「そやね。あれも2アウトからやったしね。動きがおさえられると、向こうに流れが行くようなところでの2アウトからのホームランやったんで。ソロ以上の価値があったと思う。初球やったかな。うん。すばらしいホームランでいい1点になった」

-―中継ぎの勝ちパターンが再構築されてきた

「(2番手の)馬場も急遽の登板で最後はバタバタしたけど、何とか粘ってくれた。晋太郎(藤浪)は内容も良かったんで。優(岩崎)がいない状態で、誰でも出てきてほしいところで、ピシャッと晋太郎がいってくれたのは大きいと思うし、馬場はいろんな場面で使えるので、勝ち方が出来たのも大きな1勝やったと思います」

-―糸原は

「明日(11日)から上げる」

-―これでビジター6連戦の最初の3つを取った

「連勝がなかなかできなくて、交流戦入って、その中でも粘ってくれたのが、ここにつながったと思うし。残り3つになったんでね(11日から楽天3連戦)。相手も力のあるチームやけど、俺らの野球をしっかりやりながら貯金を1個でも増やす、目の前の試合を全部取りにいくという形で臨んでいきたいと思います」

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