チャンカワイ、聖火リレーを終え苦言 「現場とニュースの差が違いすぎる」

チャンカワイ、聖火リレーを終え苦言 「現場とニュースの差が違いすぎる」

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/04/08
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お笑い芸人・Wエンジンのチャンカワイが8日、自身のブログを更新。7日に三重県伊勢市で参加した東京五輪の聖火リレーの感想をつづり、反響を呼んでいる。

■「正直に書こうと思います」

「聖火リレーを終えて思ったことや感じたことを正直に書こうと思います」とし、「いろんな意見が飛び交う中で聖火ランナーとして走ることに、正直抵抗はありました」と明かしたチャン。出身地ではない伊勢市を走ることを含めて葛藤はあったが、「世界平和を祈っていたら、そんな気持ちはなくなりました」と走ることを決意したようだ。

そして「報道と違うところが1つ」と切り出し、「皆さん、当然しっかりマスクをしています。そして、黙ってしっかり拍手をしてくれてます。黙って思いっきりに手を振ってくれてます」「現地では、観覧のルールを守っている人たちでいっぱいでした」と、沿道の観客たちはしっかり感染対策のルールを守っていたことを明かす。

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■観客たちの行動に感謝

バスを降りた際には、人が密集してしまう恐れを感じたため、慌ててマスクを着け、「ルール守ってくれたら惚れてまうやろー!」と叫んだというチャン。すると観客たちが密を避ける行動を取り、声を出す代わりに拍手で応援してくれたという。

「マスクで顔が半分隠れた状態なのに、声をあげられないのに、エールを伝えようと身振り手振りで気持ちを届けてくれる」と、温かいエールを受け取ったようだ。

その後チャンは、舞台に上がり観客との距離がしっかり保たれていることを確認したうえで「わざわざ集まってくれて惚れてまうやろー!」とマスク越しに感謝を伝えた。

■「あまりにも違いすぎるよ」と苦言

しかし、密になった光景を映したニュースに、この場面だけが切り取られて報道されてしまい、一部で「チャンは頭おかしい」といった批判を受けてしまったという。

これにチャンは「なんで、こんな放送の仕方になるんだよ。現場とニュースの差が、あまりにも違いすぎるよ」と嘆き、「僕は、三重県の聖火リレーが1番お行儀がよかったと思ってます」「あと40都道府県、どれだけお行儀いいか対決しましょうよ!」と呼びかける。

感染対策を徹底し、体調を整えたうえでライブビューイングでの参加なども呼びかけながら、「お近くに聖火リレーが来るのなら、絶対に参加したほうがいいです! 不思議な力がみなぎって、みんなめちゃくちゃ元気になりますから」「みんなで盛り上げよう!」とブログを締めくくった。

■ファンから反響

ファンからは、「報道のあり方、最近のマスコミの姿勢…『気をつけなはれや!』です」「現場の方々の対策や努力をもっともっと放送してほしい」「現場とニュースの差があまりにも違いすぎるとの言葉に涙が出ました」などのコメントが多数寄せられている。

また、これらのコメントにチャンは「密を否定するだけが正義じゃないと叫びたかったんです。聖火リレーの応援、今後もよろしくお願いします」などと丁寧に返信している。

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(文/しらべぇ編集部・maitama

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