新谷仁美 五輪代表組を圧倒 3区大幅区間新 全日本実業団対抗女子駅伝

新谷仁美 五輪代表組を圧倒 3区大幅区間新 全日本実業団対抗女子駅伝

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/11/23

◇第40回全日本実業団対抗女子駅伝(2020年11月22日 宮城県松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台 6区間42・195キロ)

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レースを前に意気込みを語る積水化学の新谷仁美(代表撮影)

エース区間の3区(10・9キロ)はハーフマラソン日本記録を持つ積水化学の新谷仁美(32)が区間記録を1分10秒更新する33分20秒でトップでたすきリレー。同区間を走った五輪マラソン代表のワコール・一山麻緒(23)、天満屋・前田穂南(24)を圧倒し、初優勝に前進した。

日本郵政グループ・鍋島莉奈(26)と10秒差の2位でたすきを受けた新谷は、800メートル過ぎでトップに立つと、最後まで失速することなく圧巻の走りを見せた。5年ぶりの区間記録更新に「(たすきを受けて)あとは任せろという気持ちで、終始優勝したいという気持ちで走れました」と笑顔。一度は現役を引退した中、8年ぶりの出場で快走し、五輪代表切符が懸かる12月の日本選手権(大阪)に弾みを付けた。

10位でスタートした一山は6人抜き、18位で出た前田は5人抜きと奮闘も及ばなかった。

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