自殺した県職員の遺族が県を訴え裁判

自殺した県職員の遺族が県を訴え裁判

  • ABS秋田放送
  • 更新日:2022/01/14
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2018年12月に自殺した県の男性職員の遺族が県を訴え損害賠償を求めた裁判の第一回口頭弁論が秋田地方裁判所で開かれました。

2018年12月に自殺した県の男性職員の遺族が県を訴え損害賠償を求めた裁判の第一回口頭弁論が秋田地方裁判所で開かれました。原告側は男性が過酷な業務を強いられ精神的に追い詰められたことが自殺につながったと訴えています。

訴えによりますと20代の男性職員は県の長寿社会課で国民健康保険の事業費納付金の算定業務を担当していましたが2018年12月に自殺しました。

男性の両親は県が適切な分担や支援をせず、過酷な業務を強いられ、精神的に追い詰められたことが自殺につながったとして、県におよそ6611万円の損害賠償を求めています。

14日の裁判で、原告は、県が行った調査の報告書などを提出し第一回口頭弁論の後、原告の代理人が記者会見を開きました。原告側は男性職員の自殺が去年12月公務に起因するものであるとする公務災害に認定されたことを明らかにしています。

被告の県は、2月末までに訴えに対する答弁書を改めて提出することにしています。

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