乗ってみたい!公開飛行試験に成功したSkyDriveの〝空飛ぶクルマ〟「有人機SD-03」

乗ってみたい!公開飛行試験に成功したSkyDriveの〝空飛ぶクルマ〟「有人機SD-03」

  • @DIME
  • 更新日:2021/01/12
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世界初披露の機体「有人機SD-03」で公開飛行試験を成功

SkyDriveは『空飛ぶクルマ』の有人飛行試験に成功した。今回の有人飛行試験では、世界初公開した有人試験機SD-03モデルを使用している。

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有人飛行試験は夕刻に行われ、飛行時間は約4分間。機体は1人乗りで、パイロットが操縦するが、コンピュータ制御のアシストにより、飛行を安定させている。

また、バックヤードでは飛行状態をモニタリングし、安全を常時確認している。近い将来、日常の新たな移動手段として普及するために、コンパクトサイズが有効と考え、一般的な駐車場2台分に収まるよう設計されている。

我々の目標は、凡そ高さ2m、幅4m、長さ4m、世界最小の空飛ぶクルマモデルの開発です。駆動方式は電動モータでロータを駆動する方式だ。ロータは、4か所に配置されており、1か所あたり、2つのロータが回転し、駆動力を生み出す。合計で8個のモータを採用することにより、電動モータ・ロータ系の一部に異常が発生しても、バックアップの役割を果たすため、安全に飛行を続けることが可能だ。

デザインは新ジャンルのトランスポーテーションにふさわしい「プログレッシブ」(先駆性・先進性)をキーワードに、デザインが進められた。メインボティはサイドから見たときに一体感を保ちながらS字に大きく分割され、フロントにあしらわれた躍動感あるSkyDriveのエンブレム同様、絡み合い力を合わせ未来の空へ飛びたつ一対のプロペラのような躍動感を表現している。

ボディ下方に大きく回り込んだ2本の白いフロントランプと1本の赤いテールランプは「空飛ぶクルマ」ならではの特徴で、機体が空に浮かんだ時、非搭乗者からも機体の方向がわかりやすい優しいデザインになっている。

夢とカリスマを盛り込んだ空飛ぶクーペ。そんなデザインを目指した。今回のエクステリアのメインカラーのパールホワイトは、皆様の未来の空に飛ぶ白い鳥、空飛ぶ雲をイメージして選んだものだ。これからも、SkyDriveは、皆様の未来の空を彩るパートナーとして安全な未来の空をデザインする。

今回の有人試験機SD-03の実験結果をもとに、より幅広い環境下での飛行実験を重ねることで、さらなる安全、安心な技術の開発を進めるという。

構成/ino.

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