福岡ダービーはコカ・コーラが快勝「トップリーグ倒す」

福岡ダービーはコカ・コーラが快勝「トップリーグ倒す」

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2021/02/21
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ラグビーのトップチャレンジリーグは20日、北九州市の本城陸上競技場などでBグループ第2節の2試合が行われた。同じ福岡市を拠点とするライバル同士の「福岡ダービー」は無観客で開催され、コカ・コーラが九州電力に35-0で快勝した。5トライを挙げたコカ・コーラは開幕2連勝。九州電力は開幕2連敗となった。

長年のライバルに完勝した。コカ・コーラは5トライを挙げ、守備では九州電力を零封。「攻撃の時間が多ければ、守る時間が少なくなり守備も良くなる。プレッシャーをかけ続けたことは評価できる」。向井昭吾監督も納得の表情を見せた。

強風の中、風下だった前半23分にモールから先制トライ。最後まで主導権を渡さなかったが、ロックの西村龍馬主将は「アタックミスや相手のプレッシャーでフラストレーションがたまり、反則をしたのが反省点」と冷静に振り返った。

コロナ禍で開幕が約1カ月遅れた。試合数も減ることになったが、チームの団結は強まった。「開幕が遅れた分、練習中に積極的にコミュニケーションを取ってきた。その分、チームがまとまった」と西村主将はプラスに捉えている。

今季の目標はトップチャレンジリーグ4位以上が出場できるトップリーグのプレーオフトーメント進出だ。「トップリーグのチームを倒すことが目標。このチームは伸びしろがある」。向井監督はチームのさらなる成長を期待した。 (前田泰子)

西日本スポーツ

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