未公開の「持ち物を探す」画面、Safariから簡単に呼び出すことが可能

未公開の「持ち物を探す」画面、Safariから簡単に呼び出すことが可能

  • iPhone Mania
  • 更新日:2021/01/14
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一般向けに公開されているiOS14.3やiPadOS14.3のSafariから、Appleの紛失防止タグとして噂される「AirTags」の設定用とみられる「探す」アプリのメニューを開くことができる、とMacRumorsが報じています。

Safariで簡単に開くことができた!

先日お伝えした、iOS14.3正式版で「探す」アプリで特定の操作をして「持ち物を探す」というメニューを開く方法よりも簡単に、同じ画面を呼び出す方法をMacRumorsの読者、デイビッド・チュウ氏が発見し、紹介しています。

Typing findmy://items into Safari will take you to this hidden UI in Find My! pic.twitter.com/CakKBGEuNh
— David Chu (@davidvanchu)
January 13, 2021
from Twitter

その方法は、Safariのアドレスバーに「findmy://items」と入力するだけです。入力すると「このページを”探す”で開きますか?」とポップアップが表示されます。

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「開く」をタップすると、「探す」アプリが起動し、通常は表示されない「持ち物を探す」のタブに、持ち物を追加する設定画面が表示されます。

ただし、現時点では、持ち物を登録するためのアニメーションが表示されるものの、実際に持ち物を登録することはできません。

また、「詳しい情報」をタップすると、Appleが公開していないサポートページが開きます。

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持ち物の登録画面は表示されませんが、macOS Big SurのSafariでも「findmy://items」と入力すると「探す」アプリを開いて、持ち物の位置情報を表示する画面が見られます。

MacRumorsによると、登録デベロッパは「設定」>「Developer」>「Display Items Tab(持ち物を探すタブを表示)」で設定を変更できるとのことです。

高い精度で持ち物の位置を特定可能な「AirTags」

「AirTags」は、超広帯域無線(UWB)に対応し、誤差数十センチという高い精度で持ち物の場所を特定できるとみられます。

Appleは「AirTags」を姿勢の改善やリハビリに活用するヘルスケア関連の特許を申請しています。流出したソフトウェアを解析した開発者は、「AirTags」とヘルスケアの関係を示唆する記述を発見しています。

Belkinは「探す」対応イヤホンの発売を予告

Appleは、2020年の世界開発者会議(WWDC 2020)で、「探す」アプリがサードパーティー製品に対応すると発表しています。

Belkinは先日、Apple製品以外で初めて「探す」アプリに対応した完全ワイヤレスイヤホン「SOUNDFORM Freedom True Wireless Earbuds」を3月〜4月に発売すると発表しています。

このほか、Nomadが開発中のAirTags用アクセサリーの画像も流出しています。

著名アナリストのミンチー・クオ氏は、「AirTags」の発売時期は2021年内、と予測しています。

Source:MacRumors
(hato)

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