思い念じれば、欲しいものを手にするチャンスは巡ってくる。オーナーにとって3台目となるカリーナGT|1973年式 トヨタ カリーナ1600 GT 4ドア Vol.3

思い念じれば、欲しいものを手にするチャンスは巡ってくる。オーナーにとって3台目となるカリーナGT|1973年式 トヨタ カリーナ1600 GT 4ドア Vol.3

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  • 更新日:2021/10/14
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【1973年式 トヨタ カリーナ1600 GT 4ドア Vol.3】

【2】から続く

取材車両のカリーナ1600GTは、オーナーにとって3台目となるカリーナGTだ。

オーナーは20歳の時にカリーナ1600GT 2ドアに、そして30歳の時、中古車販売店に1600GT 4ドアを手に入れ、ボディの板金とオールペイントを実施し乗っていた。そんな時、いい条件で売って欲しいという話が舞い込んだ。

Carinaの車名エンブレムが付く左右のフロントフェンダーなど【写真22枚】

「その話に乗って簡単に手放してしまったんです。後になって本当に後悔しました。月日がたっても、何度か夢にカリーナが出てきたこともありました」。

いつかもう一度乗りたいと、カリーナが頭から離れなかったというオーナー。そんな中、3台目との出合いは突然やってきた。本誌に掲載されていた旧車専門店、アモン旧車倶楽部の広告に、夢にまで出てきた1600GT 4ドアが載っていたのだ。

「すぐにアモンさんに電話をして、兵庫県市川町のお店まで現車確認に行って、その場で購入しました」。

もうきっと手放さないでしょう、と近藤さん。往復で30kmの通勤にも使っていて、1年間で1万kmも走ったとか。カリーナを運転する楽しさを、毎日心から楽しんでいる。

OWNERS VOICE/夢にまで出てきたカリーナGT、再び手を掛けてあげる時が来た

思い念じれば、欲しいものを手にするチャンスは巡ってくる……という話はよく聞くが、オーナーにとって夢にまで出てきたカリーナGTは、まさにこの話を再現したものだと言えよう。手に入れた3台目のカリーナGTは「今後ボディの板金とオールペイントをしてあげたいと思っています」とのことで、こちらは時期を見て実行に移されるはずだ。カリーナの話をしているオーナーは、終始笑顔だった。

1973年式 トヨタ カリーナ1600 GT 4ドア(TA12)

SPECIFICATIONS 諸元

全長 4155mm

全幅 1570mm

全高 1385mm

ホイールベース 2425mm

トレッド前/後 1280/1285mm

最低地上高 170mm

車両重量 980kg

乗車定員 5名

最高速度 180km/h

登坂能力 tanθ0.57

最小回転半径 4.8m

エンジン型式 2T-GR型

エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC

ボア×ストローク 85×70mm

総排気量 1588cc

圧縮比 8.8:1

最高出力 110ps/6000rpm

最大トルク 14.0kg-m/4800rpm

変速機 前進5段・後退1段、オールシンクロ

変速比 1速 3.587/2速 2.022/3速 1.384/4速 1.000/5速 0.861/後退 3.484

最終減速比 4.100

燃料タンク容量 50L

ステアリング形式 リサーキュレーティング・ボール式

サスペンション前/後 ストラット型独立懸架方式・コイルスプリング/4リンク・ラテラルロッドつきコイルスプリング

ブレーキ前/後 ディスク/リーディング・トレーリング

タイヤ前後とも 6.45-H13-4PR

発売当時価格 83.8万円

【1】【2】から続く

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