「ペンギンと触れ合いたい」104歳のおばあさんの生涯の夢が叶う瞬間

「ペンギンと触れ合いたい」104歳のおばあさんの生涯の夢が叶う瞬間

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  • 更新日:2022/06/23
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アメリカの老人福祉施設で暮らしている104歳のおばあさんには生涯の願いがあった。子供の頃からペンギンが大好きだというおばあさんは、ペンギンを飼うことが夢だったのだ。

飼うことは無理だが触れ合うことならできる。おばあさんの夢を少しでも実現しようと、施設と慈善団体、水族館が協力し、ついにその願いが叶う。

施設にペンギンがやってきたのだ。水族館スタッフはペンギンをおばあさんの膝の上に乗せると、おばあさんは満面の微笑でいとおしそうにペンギンを撫でた。

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104-year-old woman meets penguins

ペンギンが大好きな104歳のおばあさんの夢

アメリカ、コネチカット州ファーミントンの老人福祉施設「ビレッジゲート」で暮らす104歳のベルタ・コモールさんは、子供の頃からの夢があった。それはペンギンを飼うという夢だ。

その願いを実現させようと、ビレッジゲートのコーディネーターであるアシュリー・ワデルさんは、高齢者の願いを叶えるために活動している組織「トワイライトウィッシュ財団」とミスティック水族館に協力を仰いだ。

みんながコモールさんの夢の実現に向けて一致団結し、ついにその時がやって来た。水族館スタッフがペンギンをつれて施設にやってきたのだ。

スタッフはコモールさんの膝の上にペンギンを乗せると、おばあさんはいとおしそうにそのペンギンを撫でた。

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コモールさんは「ペンギンを間近で見て、触れることも撫でることもできてとても感動しました」と語っている。

コモールさんの娘と孫娘もサプライズで施設を訪れ、更なるうれしい驚きを与えたようだ。

孫娘のカレン・リヴキンさんは、「おばあさんの願いを叶えてもらえてとても興奮しています。また、ペンギンを飼うのが夢というおばあさんが私の人生に長く寄り添ってくれたことをとてもうれしく思っています。」と語った。

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自分がもし100歳以上生きられたら、どんな夢を叶えてほしいと思うだろう。もしかしたら最期になってしまうかもしれない願い。

今はぱっと思い浮かばないけど、その時がきたら鮮明に強く思い描けるのかもしれない。アメリカには、高齢者の夢を叶えるために協力してくれる組織があるっていいね。

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References:104-year-old woman meets penguin for Twilight Wish/ written byparumo

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