ヤクルト原樹理6回途中2失点 状態不安視も「よく投げてくれた」高津監督

ヤクルト原樹理6回途中2失点 状態不安視も「よく投げてくれた」高津監督

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/11/25
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ヤクルト対オリックス 3回表、力投する原(撮影・河田真司)

<SMBC日本シリーズ2021:ヤクルト5-6オリックス>◇第5戦◇25日◇東京ドーム

ヤクルト先発の原樹理投手が、意地を見せた。初回の決め球は、すべて140キロ台後半の直球で3者凡退。2回1死一塁では、オリックス紅林を徹底して内角攻め。カウント1-2から143キロシュートで詰まらせ、投併殺に仕留めた。5回2/3を6安打2失点。「自分の中で状態が良いとは言えないが、とにかく丁寧に投げる事と守備からのリズムを意識して投げました」。しっかりと試合をつくった。

日本シリーズのマウンドを、諦めなかった。12日のCSファイナルステージ第3戦(対巨人)で、大城の強烈な打球が右手を直撃。負傷降板となった。試合後には、右手親指から手首にかけてテーピングが施された。状態を不安視されていたが、頂上決戦に間に合った。高津監督は「(登板が)2週間空いたが、よく投げてくれた。最初はシリーズで投げるのは諦めかけていたが、すごく回復が早くて今日登板することができた」とねぎらった。

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