道立看護学院2校でのパワハラ行為認定を受け鈴木知事が謝罪 生徒・保護者に調査結果説明へ 北海道

道立看護学院2校でのパワハラ行為認定を受け鈴木知事が謝罪 生徒・保護者に調査結果説明へ 北海道

  • HBCニュース
  • 更新日:2021/10/26
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道立の高等看護学院などで、教員が生徒らにパワハラ行為を行ったと、道の第三者委員会が認定したことを受け、鈴木知事は13日、謝罪しました。

江差町の江差高等看護学院と紋別市の紋別高等看護学院について、道の第三者委員会は、12日、52件のパワハラ行為があったことを認定しました。

52件の内訳は、暴力や侮辱が27件、執拗な非難が12件、教員が再試験願を受け取らないなどの教育的配慮不足が9件、威圧的行為が3件、手元をたたく傷害行為が1件となっています。
第三者委員会は、来月、道に調査結果を報告します。
鈴木知事は、13日の会見で、「看護師を目指す学生に対する教員によるハラスメントが確認された」「被害にあった学生の皆様や保護者・地域の皆様に心からお詫び申し上げる」と述べ、一連のパワハラ行為について謝罪しました。
道は、被害に遭った学生と保護者らに、調査結果を説明する場を今月中に設ける方針です。
また、道は、パワハラで留年や退学となった生徒らの救済策を検討するとともに、パワハラ行為が認定された職員については、処分の検討を進めます。

10月13日(木)午前7時00分配信

HBC北海道放送

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