長野県飯田市長に元副市長の佐藤氏 現職破る

  • 産経ニュース
  • 更新日:2020/10/18

任期満了に伴う長野県飯田市長選は18日、投票が行われ、即日開票の結果、無所属新人で元副市長の佐藤健氏(52)が無所属現職の牧野光朗氏(59)、無所属新人で会社役員の熊谷章文氏(68)を破り、初当選を果たした。投票率は64・17%で前回より12・14ポイント増。現職市長と元副市長の“師弟対決”に市民は高い関心を示した格好だ。

佐藤氏は総務省出身で、平成23年から31年までの約8年にわたって飯田市の副市長を務め、5選を目指した牧野氏を支えた。同市ではリニア中央新幹線開業をにらみ地域の活性化が課題となっており、選挙戦では市政の継続か刷新かが問われたが、市民は現状打破を選んだ。

熊谷氏は、農林業の基幹産業化などをインターネットで発信したが、支持が伸びなかった。

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