映画『若おかみは小学生!』Eテレで放送 高坂希太郎、吉田玲子による傑作

映画『若おかみは小学生!』Eテレで放送 高坂希太郎、吉田玲子による傑作

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  • 更新日:2020/05/12
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累計300万部のベストセラー児童文学の劇場版アニメーション『若おかみは小学生!』が、5月16日(土)15時25分からNHK Eテレで放送される。

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監督は『茄子 アンダルシアの夏』の高坂希太郎さん、脚本を吉田玲子さんがつとめ、2018年9月に公開された同作。

温泉旅館で若おかみの修業をする小学6年生・おっこ(関織子)の成長を描き、第42回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞を受賞している。

人気児童文学シリーズ『若おかみは小学生!』

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原作は令丈ヒロ子さんと亜沙美さん(絵)による児童文学シリーズ「若おかみは小学生!」。2003年に1巻が出版され、2013年に完結を迎えた作品だが、今なお愛され続けている。

両親を事故で亡くした小学6年生のおっこが祖母の営む旅館で若おかみ修行を積んでいく物語。修行を通じて、旅館に住み着くユーレイたちやライバル旅館の同級生と交流し、成長していく主人公の姿が描かれている。

テレビアニメが2018年4月から9月まで放送され、それとは別の作品として劇場版アニメも同年9月から公開された。

新海誠などのアニメ関係者が言及、異例のヒットへ

劇場版の脚本をつとめたのは『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』や『リズと青い鳥』などで知られる脚本家の吉田玲子さん。

登場人物の感情を丁寧に描き、数々のヒット作に携わるアニメの脚本家でも随一の注目株である吉田さんのその手腕は、本作でも存分に発揮された。

映画『若おかみは小学生!』、素晴らしかったー! 幾度も笑わされ、何度か泣かされました。それもとても巧みで自然な演出で。アニメーションとしても技術的に見所だらけですが、物語としてとても素敵でした。まだ終わって欲しくない、もっとこの主人公を観ていたいと劇場で思ったのはいつぶりだろう。
— 新海誠 (@shinkaimakoto)
September 23, 2018
from Twitter

映画は公開初週は興収で伸び悩んだものの、口コミを中心にその評判は広がっていく。

その後、新海誠監督をはじめとするアニメ関係者や、ファンの間でも話題となり公開初日から巻き返すかたちでヒットを記録した。

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