【豊橋競輪・GIIIちぎり賞争奪戦】坂井洋が脇本雄太に挑戦「考えて勝てる相手じゃないから逆にいい」

【豊橋競輪・GIIIちぎり賞争奪戦】坂井洋が脇本雄太に挑戦「考えて勝てる相手じゃないから逆にいい」

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  • 更新日:2023/01/25
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坂井洋

豊橋競輪GⅢ「開場73周年記念 ちぎり賞争奪戦」は26日に開幕。グランプリ王者の脇本雄太(33=福井)が猛威を振るうシリーズだ。SSは他にも古性優作(31=大阪)、松浦悠士(32=広島)、守沢太志(37=秋田)と4選手参加。地元中部からは浅井康太(38=三重)、山口拳矢(27=岐阜)らが迎え撃つ。

特選シードの坂井洋(28=栃木)は非凡な瞬発力が魅力の成長株。ビッグレースでも経験を積んで、昨年は11月小倉GⅠ競輪祭でファイナル進出も果たした。本人は「たまたま1回乗っただけ」と笑い、「安定していない。F1で飛んでいるのでまだまだですね。一戦一戦を頑張っていかないと」。今節5番目の競走得点114点を持っているが、自己評価は低くかった。

正月に体調を崩して今年初戦の西武園は不調だった。「悪いままで記念を走りたくなかった」と前回名古屋の追加を喜んで受けた。「名古屋は自力を出せていないが西武園より良かったです」と感触をつかんで明るい表情で話した。

初日特選12Rは異次元のスピードを誇る脇本に立ち向かう。「考えて勝てる相手じゃない。思い切って力を出し切るだけなので逆にいいですよ」と楽しそうに言う。車番を考えれば後ろから脇本を抑える流れになりそう。山口の動向を気にしていたが、山口は「みんなの思惑が一致していないと(脇本に)勝てない」と話しており、坂井と叩き合う可能性は低い。番手の守沢の援護を受けてどこまで持つかの勝負だ。

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