相馬市が行ったワクチン接種後の抗体量検査 どのぐらい減少?減少率の高い人とは?《福島県・新型コロナ》

相馬市が行ったワクチン接種後の抗体量検査 どのぐらい減少?減少率の高い人とは?《福島県・新型コロナ》

  • 福島ニュース 福テレ
  • 更新日:2021/10/14
No image

福島テレビ

ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。

福島県の相馬市は、市民500人を対象に抗体が発揮する免疫力・いわゆる「中和活性」を調べた。

それを数値化したものを、年代別・経過日数別に比較する。

2回目接種から30日以内の人の中央値は【2024】これが、日数の経過ともに減少し90日以上では、40歳未満が【106】40歳~65歳で【61】高齢者だと【44】だった。

接種時期が年代によって違うため一概には比べられないが、3ヵ月間抗体が減り続ける傾向は見えてくる。ワクチン接種が早かった海外のデータでも同じような傾向と言われている。

ワクチン未接種の人数値は「10以下」で、3ヵ月で完全に無くなってしまうわけではないが、この先いつまで持続されるかは、今後も注視する必要がある。

*****

<こうしたデータに基づき3回目の接種を行う考えを示した相馬市。市民は?>

◇「2回打ちましたけど、(抗体)減っていくわけですよね。3回目を打ってもやっぱり減っていくけど、どれくらい持つのかって思ってますけどね」

◇「1回目受けて、ちょっとひどくて、痛さが。2回目がもっとさらにひどかったので、3回目は不安なことはありますね、痛さとかだるさとか」

◇「これからも続けて毎年、毎年打つようになるのか、ここら辺がちょっと疑問」

*****

<今回の検査から減少率が高い人の傾向は?>

・高齢者、年齢が高い

・接種から日数が経っている人

・男性の方が減りやすい

・接種後の副反応が少ない人

・酒やたばこを嗜好する人

こうした人が減りやすい傾向にあるようだ。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加