ドラフト候補の京産大・北山9回2失点も敗戦 優勝厳しいが「自分が折れないように」

ドラフト候補の京産大・北山9回2失点も敗戦 優勝厳しいが「自分が折れないように」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/05/03
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5回に先制適時打を打たれ悔しがる京産大・北山

「関西六大学野球、龍谷大2-0京産大」(2日、わかさスタジアム京都)

京産大は最速151キロを誇る今秋ドラフト候補右腕・北山亘基投手(4年・京都成章)が先発し9回2失点と粘投したが、惜しくも敗れた。

この回だけが悔やまれる。五回、先頭打者に浴びた左前打から1死三塁のピンチ。足をそろえて両手を伸ばすルーティンで一度心を整える。しかし、次打者に変化球を捉えられると、北山が差し出すグラブをはじき中前へ。腰にグラブを当て、顔をしかめて天を仰いだ。

さらに適時打を浴びこの回2失点。「適時打のボールは投げ切れたので悔いはないです。先頭に甘い球を打たれたことに悔いが残ります」と悔しさをにじませた。

それでも失点を許したのはこの回のみ。初回には150キロもマークした。新チームから投げ始めたスプリットや高校時代から得意とするカーブを要所で混ぜ、追加点は許さなかった。

しかし打線が0点に抑えられ、チームは今季3敗目。優勝が厳しい状況となったが「自分が折れないようにチームを引っ張っていきたい」と北山は主将らしく前を見据えた。

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