【実録】忘れられない恐怖体験 #4「あの晩から...」

【実録】忘れられない恐怖体験 #4「あの晩から...」

  • ウレぴあ総研
  • 更新日:2021/07/22
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何気なく過ごす日常、まったく予想していなかったときに襲われる恐怖はショックが大きいもの。

「え、何が起こったの!?」とうろたえても、理由がわからないこともまた恐ろしいですよね。

そんな「何なのか定かではないけれどゾッとした恐怖体験」について、実録でご紹介します。

「俺は低血圧のせいか朝が弱くて、スマートフォンのアラームのほかにもうひとつ目覚まし時計をセットしてから寝ます。

ある夜、蒸し暑かったので窓を少し開けてからベッドに入りました。

すると、次の日の朝に目覚まし時計が鳴らなくて。

デジタルですが時刻は正確で、設定したアラームの時間も間違っていなかったので

『故障したのかな』

と思ったのですが、試しにすぐの時間にセットしたらちゃんと動く。

今朝に限って鳴らなかった理由はわからないですが、あまり気にせずその日の夜もまたいつもの時間に設定してから横になりました。

次の日の朝はまた動かなくて、

『まさか、この時間だけ作動しないなんてことはないよな』

と思いながら、今度は違う時間でセットしてみたのですが……。

翌日、やっぱり鳴らないのでおかしいなと思って時計を見たら、5時50分に設定していたはずなのに、いつもの6時ちょうどに変わっていました。

「……」

俺は昨晩セットしたことを確かに覚えているし、誰かが触らない限り変更なんてありえない。

ふと思い出したのは

『鳴らなくなったのは窓を開けて寝たあの晩から』

という事実で、この時計はすぐに捨て、部屋中くまなくチェックして誰もいないことを確かめました。

別の目覚まし時計を買ってからは普通に6時になると作動していますが、あれはいったい何だったのか……」(男性/33歳/公務員)

勝手に設定が変わっていたことも怖いですが、よく考えると「その時間だけ鳴らない」のも理由がわかりません。

窓を開けて寝たことが原因かどうかも確かめるすべはなく、原因であってもそれなら“何が”いるのか、という話。

意図せず起こるこんな現象は、解明できないのが一番の恐怖といえます。

(mimot.(ミモット))

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