闘病中の北別府さん 門田さん訃報に悲痛「励みになっていました」「本当に残念です」

闘病中の北別府さん 門田さん訃報に悲痛「励みになっていました」「本当に残念です」

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  • 更新日:2023/01/29

昨年6月に敗血症を患っていることを公表した元広島エースで野球解説者の北別府学さん(65)が25日、自身のブログを更新。前日24日に突然の訃報が伝えられた門田博光さん(享年74)を追悼した。

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北別府学氏

「悲しい訃報」のタイトルでブログを更新。「門田博光さんの訃報の知らせに驚いています」と書き始めると「名球会のイベントにも永らく来られず長い闘病生活を頑張っておられて私も励みになっていました。また一度お目にかかり野球やお互いの病の話などをさせて頂きたいと思っていました」とつづり、「本当に残念です。心よりご冥福をお祈りします」と結んだ。

門田さんは南海、オリックス、ダイエーでプレーし、プロ野球歴代3位の通算567本塁打をマーク。和製大砲として44歳までプレーし、歴代3位の通算1678打点も記録した。だが、現役時代から糖尿病を患い、引退後の2005年には脳梗塞で倒れるなど、晩年は長い闘病生活が続いていた。

広島時代にエースとして通算213勝をマークした北別府さんは2020年1月に成人T細胞白血病(ATL)を患っていることを公表。同年5月には次男をドナーとする骨髄移植を受け、21年3月に約1年2カ月ぶりにテレビ番組コメンテーターとして“現場復帰”した。だが、21年6月に転倒して側頭部を10数針縫い、尾てい骨を骨折。21年11月には大腿骨骨折が判明して人工大腿骨にする手術を受け、22年には尿毒症、敗血症などで入退院を繰り返し、腎機能の低下により人工透析を受けていることも公表している。

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