早大・徳山、4安打完封 小宮山監督「“気合だ”と話した。精神野球、何が悪い!」/東京六大学

早大・徳山、4安打完封 小宮山監督「“気合だ”と話した。精神野球、何が悪い!」/東京六大学

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  • 更新日:2021/05/02

東京六大学野球春季リーグ第4週第1日(1日、神宮)1回戦2試合が行われ、早大は徳山壮磨投手(4年)が4安打で完封し、法大に2-0で快勝。2勝1分け2敗でポイント2・5とした。法大は同1・5。慶大は東大を7-0で退け、4勝1敗で首位に立った。東大は60連敗(3分け挟む)を喫した。

法大打線をシャットアウトすると、普段は冷静沈着な早大・徳山が雄たけびを上げた。

「思うような投球ができずに迷惑をかけていた。何が何でも勝つという思いで、技術より気持ちで投げた」

最速151キロ右腕は、今季4度目の登板で散発4安打の完封勝利。同じ4年生で法大のエース右腕、三浦との投げ合いを制した。

早大のエースナンバー11を、1学年先輩の早川隆久(現楽天)から引き継いだ。硬くなった神宮球場のマウンドに違和感を覚えたため今季の開幕時は不調だったが、練習期間に立て直し、通算3度目の完封につなげた。

『一球入魂』を掲げる伝統校。先週、徳山を「迷路にはまっている」と指摘した小宮山監督は「(徳山に)技術的な話はしていない。“気合だ”と話した。精神野球、何が悪い!」と、エースの復調を喜んだ。(赤堀宏幸)

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先発の早大・徳山=神宮球場(撮影・土谷創造)

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