知床沖観光船沈没事故から5か月 献花に訪れる人の姿も 集中捜索続く 18人死亡依然8人行方不明 北海道

知床沖観光船沈没事故から5か月 献花に訪れる人の姿も 集中捜索続く 18人死亡依然8人行方不明 北海道

  • HBCニュース
  • 更新日:2022/09/30
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知床沖で観光船が沈没した事故から23日でちょうど5か月です。地元・斜里町には、8人の行方不明者の帰りを願う人たちが訪れています。

知床の斜里町役場の入口には、事故から5か月経った今も献花台が設けられています。23日も全国から多くの人が訪れて花を手向け手を合わせていました。

献花しにきた女性
「とにかく全員の方がはやく、ご家族の元へ帰られますよう、ただただ、それだけです」

福島県から来た男性
「斜里の道の駅で、ここでやっていますと書いてあって、それできょうここに来た感じです。亡くなった方に安らかにという思いで手を合わさせていただいた」

苫小牧市から来た女性
「もともとバスガイドをやっていて、北海道の中で一番いいところだと紹介してきたのが知床で、あの船だった。
あの事故がショックだったし、すぐに来たかったんですけど、なかなか来られなかったので、きょうのこの日に来ました」

4月23日に知床半島沖で、観光船「KAZUⅠ」が沈没した事故では、これまでに18人が死亡し、今も8人の行方がわかっていません。北海道警と海上保安庁は、21日から23日までの3日間、集中捜索を実施しましたが、23日は気象状況が悪化し、海上保安庁が捜索できませんでした。今回の捜索では、複数の骨のようなものや小銭入れ、靴などが見つかり、海上保安庁は、行方不明者との関連を調べています。

9月23日(金)「今日ドキッ!」

HBC北海道放送

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