本日5月26日発売のココハナ7月号(集英社)で、葉月めぐみの新連載「マリリンは、いなくなった」がスタートした。

「マリリンは、いなくなった」扉ページ (c)葉月めぐみ/集英社
主人公・鞠原今日子は、転倒した衝撃でここ7年間の記憶を失ってしまう。最後に記憶している高校2年生の頃は規則正しく生きる純粋な少女だったが、24歳の今は見た目も派手で、教師という立場でありながら生徒といかがわしいことまでしている始末。今日子は、かつて好きだった自分らしさを取り戻そうと決意する。
コミックナタリー
本日5月26日発売のココハナ7月号(集英社)で、葉月めぐみの新連載「マリリンは、いなくなった」がスタートした。
「マリリンは、いなくなった」扉ページ (c)葉月めぐみ/集英社
主人公・鞠原今日子は、転倒した衝撃でここ7年間の記憶を失ってしまう。最後に記憶している高校2年生の頃は規則正しく生きる純粋な少女だったが、24歳の今は見た目も派手で、教師という立場でありながら生徒といかがわしいことまでしている始末。今日子は、かつて好きだった自分らしさを取り戻そうと決意する。
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