「戦没者遺族の声を聞いて」南部の土砂使用をめぐり26日に『公聴会』開催へ

「戦没者遺族の声を聞いて」南部の土砂使用をめぐり26日に『公聴会』開催へ

  • 沖縄RBCニュース
  • 更新日:2022/11/25

辺野古沖合の埋め立て工事に戦没者の遺骨が混ざった土砂が使われる恐れがあるとされる問題で、民間のボランティア団体が26日に糸満市で公聴会を開きます。

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沖縄防衛局は辺野古沖合の埋め立て工事に使用する土砂を本島南部で調達する計画のため、県内では、戦没者の遺骨が含まれている土砂が基地建設に使われる恐れがあるとして、反対の声があがっています。

ボランティアで遺骨収集を続ける具志堅隆松(ぐしけん たかまつ)さんは、本来であれば『公聴会』を実施するべき国や県が対応しないとして、11月26日に糸満市で戦没者の遺族などを集めて独自の聴き取り会を開くことにしました。

遺骨収集ボランティア 具志堅隆松さん
「防衛省も沖縄県も、このことについてはご遺族の声を聞こうという姿勢が全くないです。遺族が遺骨が残っている地域からの土砂が使われることについて、どのように考えているか、聞かせてもらいたいと思います」

具志堅さんが開く『公聴会』は糸満市の西川(にしかわ)区公民館で26日午後4時から予定されています。

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