阿部寛と常盤貴子が「続 遙かなる山の呼び声」取材会に登場!「今回もいい作品に」「中標津は美しい」

阿部寛と常盤貴子が「続 遙かなる山の呼び声」取材会に登場!「今回もいい作品に」「中標津は美しい」

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  • 更新日:2022/06/23
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NHK札幌放送局は6月17日、NHK BSプレミアム・BS4Kで9月17日に放送予定の特集ドラマ「続 遙かなる山の呼び声」(午後9:00)のロケ地となる北海道・中標津町で取材会を開催。前作に続いて主演する阿部寛、常盤貴子が出席し、作品への意気込みを語った。

作品は、山田洋次監督の名作映画「遙かなる山の呼び声」(1980年)を現代に置き換え、リメークしたドラマ版(2018年放送)の続編。山田監督が共同脚本を務め、「釣りバカ日誌」や「武士の献立」などで知られる朝原雄三氏が演出を担当する。

物語は、北海道の刑務所から森山耕作(阿部)が仮出所するシーンから始まる。刑務官に一礼した耕作は、近くに停められた車に近づく。運転席では謎の女性・加奈(真飛聖)が待っていた。一方、中標津の牧場では、風見民子(常盤)のもとを叔母の鈴江(高畑淳子)が訪れ、民子の一人息子・武志(佐藤優太郞)の変調を嘆いていた。5年前、目の前で耕作が逮捕される経験をした武志は、すっかり内向的になり、ピアノばかりにのめり込む風変わりな少年になっていたのだ。そこへ、虻田(筧利夫)が来て、耕作が出所したことを知らせる。刑務所に手紙を送っても一向に返事が来ないため、耕作を忘れようとしていた民子。その心にさざ波が立つのだった。

森山役の阿部は「非常にうれしい半面、責任を感じています」と心境を明かし、「前作は自分が再び見て面白かった作品だという、ちょっとした自信を持っている。今回もいい作品にしたい」と決意をにじませた。そして、「作品がまたこの場所に返ってこられ、常盤さんと一緒に作品を作れることを幸せに思う」と話した。

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一方、民子役の常盤は、4年ぶりの中標津について「美しさや人の素晴らしさ、食べ物のおいしさに魅了されたので、全国の方々にまた届けることができてうれしい」と笑顔。「リメーク作品を多くの方が受け入れてくださり、安心したと同時にうれしかった。今回は原作にもない続きを作るということで、脚本の山田洋次さんの挑戦し続ける思いが、すごくすてきだなと思いました」と喜びを語った。

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ロケは6月、中標津のほか、札幌や網走など全編道内で行われた。キャストやスタッフも前作のメンバーが集結した今作。悲しい別れを経た耕作と民子の運命は、再び交錯するのか? 2人の“その後”が描かれるオリジナルストーリーに注目が集まりそうだ。

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