2021年「秋に流行る意外すぎるもの」ベスト3【スタイリストのトレンド解説】

2021年「秋に流行る意外すぎるもの」ベスト3【スタイリストのトレンド解説】

  • mi-mollet(ミモレ)
  • 更新日:2021/09/16

秋らしい気候になってきて、秋物ショッピングにも興味が高まってきました。そこで、この秋流行る意外すぎるアイテムベスト3をスタイリスト佐藤佳菜子さんに教えていただきます。

第3位 「地味チェック柄」

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シャツ¥35200/ティッカ デニム¥3990/ユニクロ バッグ¥57200/フルラ(フルラ ジャパン)  靴¥25300/ダイアナ(ダイアナ 銀座本店)

この秋冬は“クラシカル”がトレンドで、チェック柄が多数登場しています。チェック柄といえば、赤やグリーンなどのはっきりとした配色のものが頭に浮かびやすいと思いますが、大人にはちょっと派手すぎてしまいます。

今季のチェックは、色使いが地味なものも多いので、柄ものなのに手持ちの洋服とも合わせやすいんです。

チェック柄のアイテムをコーディネートに取り入れるときのコツは、“トラッドに着ない”こと。いつものコーディネートの1点だけをチェック柄のアイテムに差し替えるくらいのバランスがおすすめです。

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左から:シャツ¥35200/ティッカ コート¥126500/ハイク(ボウルズ)

ベーシックカラーの分量が多く、「ちょっと地味かも」と思うくらいの色味がちょうどいい。

第2位 「おじさんニット」

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左から:ニット¥18700/ルージュ・ヴィフ(ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店)  ニット¥11000/ステートオブマインド(ゲストリスト)

「おじさんニット」とは、私が勝手にそう呼んでいるのですが、おじさんが着ていそうな雰囲気の少しレトロな襟付きニットのこと。今季は、こんなニットをたくさん見かけます。
クルーネックニットやVネックニットなど、ベーシックなニットもいいのですが、少し飽きたなというときに取り入れると、襟元が新鮮に見えるのでおすすめです。

「おじさんニット」と呼んではいますが、前を開けて着るとデコルテが見えるので、女らしくも見えます。

第1位 「冬なのにパステル」

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パンツ¥27500、シャツ¥34100/ミュラーオブヨシオクボ バッグ¥40700/ヴァジック(ヴァジックジャパン)  靴¥24200/カルロッタ レイ(ピーアールワントーキョー)

秋冬になると毎年、ブラウンやマスタード、ボルドー、濃いパープルなど、深みのある色が多くなりますよね。ですが、今年は珍しく秋冬シーズンなのに、春夏シーズンのようなパステルカラーが豊富!

このコーディネートで使った、イエローのパンツのような、淡くソフトなきれい色。
最初は、「なんで冬なのにこんな色?」と不思議だったのですが、コーディネートに取り入れてみると、深みのある色のように老けて見えないし、コーディネートを華やかに盛り上げてくれるし、いいことだらけ。

なんで今まで冬にパステルカラーがなかったんだろうと思ってしまったほどです。

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左から:ワンピース¥66000/ジャンシドゥーム カーディガン¥38500/スローン ニット¥36300/ロンハーマン

ちゃんと冬素材なのにパステルカラーが新鮮!
素材も色も重い服よりも軽やかに楽しめます。

※値段の掲載がないものは本人の私物です。現在販売が終了しているものもありますので、ご了承ください。

撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE)
スタイリスト/佐藤佳菜子
ヘア&メイク/川嵜 瞳
モデル/小濱なつき
構成・文/高橋香奈子

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