「恐怖の6番打者」柴田・沼田大輔が狙う甲子園弾

「恐怖の6番打者」柴田・沼田大輔が狙う甲子園弾

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/02/22
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柴田の沼田大輔=2020年10月18日

<柴田七本桜の陣~初甲子園いざ~(4)>

勝利のキーマンは、“恐怖の6番打者”沼田大輔内野手(2年)だ。

昨秋の公式戦でチーム最多の24安打を放ち、打率5割3分3厘をマーク。センバツ出場に大きく貢献し、「自分がチームの首位打者ですね。初球から積極的にフルスイングできた結果です」とうれしそうに振り返る。今冬はウエートトレーニングで肉体改造に着手。ベンチプレスでは82・5キロを上げ「秋よりも打球が飛ぶようになった」とパワーアップに成功した。

二塁の守備にも自信を持つ。コンビを組む遊撃手の遠藤瑠祐玖(るうく)主将(2年)との合言葉は「宮城県NO・1の二遊間になる」だ。沼田は「センターラインがとても大事。連係を取って、ピンチの場面でも攻められる二遊間を目指す」と高い意識で、守備に就く。高校通算4本塁打は、すべて練習試合で打ったもの。身長168センチのスラッガーは「記念すべき初本塁打を甲子園のスタンドに運びたい。大舞台でも緊張はしないタイプなので堂々と打席に入れると思う」と頼もしい。【佐藤究】

◆沼田大輔(ぬまた・だいすけ)2003年(平15)10月24日生まれ、宮城・岩沼市出身。小3から臨空ルーキーズで野球を始め、岩沼中時代は宮城中央ボーイズでプレー。168センチ、71キロ。右投げ左打ち。好きな女優は久間田琳加。憧れのプロ野球選手はソフトバンク今宮健太。血液型A。

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