12月の幻冬舎文庫新刊はこちらです!|幻冬舎文庫からのお知らせ

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  • 更新日:2021/11/25

いよいよ年末、いかがお過ごしでしょうか。12月は年の瀬に読みたいベストセラー作品の文庫化が目白押しです。ぜひお手に取ってみてください。

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『決戦は日曜日』高嶋哲夫 12月1日発売 定価693円(本体630円+税)

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谷村は、大物議員の秘書。暮らしは安泰だったが、議員が病に倒れて一変する。後継に指名されたのが議員の一人娘、自由奔放で世間知らずの有美なのだ——。全く新たなポリティカルコメディ。

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『どうしても生きてる』朝井リョウ 12月9日発売 定価781円(本体710円+税)

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死んでしまいたい、と思うとき、そこに明確な理由はない。心は答え合わせなどできない。(「健やかな論理」)など——、鬱屈を抱え生きぬく人々の姿を活写した、心が疼く全六編。

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『文豪はみんな、うつ』岩波明 12月9日発売 定価693円(本体630円+税)

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文学史上に残る10人の文豪——漱石、有島、芥川、島清、賢治、中也、藤村、太宰、谷崎、川端。このうち7人が重症の精神疾患、2人が入院、4人が自殺。精神科医によるスキャンダラスな作家論。

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『探検家とペネロペちゃん』角幡唯介 12月9日発売 定価693円(本体630円+税)

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北極と日本を行ったり来たりする探検家のもとに誕生した、客観的に見て圧倒的にかわいい娘・ペネロペ。その存在によって、探検家の世界は崩壊し、新たな世界が立ち上がった。父親エッセイ。

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『神奈川県警「ヲタク」担当 細川春菜2 湯煙の蹉跌』鳴神響一 12月9日発売 定価737円(本体670円+税)

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被害者が露天風呂で全裸のまま凍死した奇妙な殺人事件の捜査応援要請が、捜査一課の浅野から春菜に寄せられた。二人は、「登録捜査協力員」の温泉ヲタクを頼りに捜査を進めるのだが……。

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『ピースメーカー 天海』波多野聖 12月9日発売 定価880円(本体800円+税)

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僧侶でありながら家康の参謀として活躍した天海。江戸の都市づくりに生涯をかけた男の野望は、乱世を終え、天下泰平の世を創ることだった。彼が目指した理想の幕府(組織)の形とは。

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『しらふで生きる 大酒飲みの決断』町田康 12月9日発売 定価737円(本体670円+税)

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名うての大酒飲み作家は、突如、酒をやめようと思い立つ。数々の誘惑を乗り越えて獲得した、よく眠れる痩せた身体、明晰な脳髄、そして人生の寂しさへの自覚。饒舌な思考が炸裂する断酒記。

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『新しい考え どくだみちゃんとふしばな6』吉本ばなな 12月9日発売 定価737円(本体670円+税)

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翌日の仕事を時間割まで決めておき、朝になって全部変えてみたり、靴だけ決めたら後の服装はでたらめで一日を過ごしてみたり。ルーチンと違うことを思いついた時に吹く風が、心のエネルギー。

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『番所医はちきん先生 休診録二 眠らぬ猫』井川香四郎 12月9日発売 定価847円(本体770円+税)

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番所医の八田錦が、遺体で発見された大工の死因を"殺し"と見立てた折も折、公事師(弁護士)を名乗る男が、死んだ大工の件でと大店を訪れた。男の狙いとは? 人気シリーズ白熱の第二弾!

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『鰻と甘酒 居酒屋お夏 春夏秋冬』岡本さとる 12月9日発売 定価715円(本体650円+税)

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「あの姉さんには惚れちまうんじゃあねえぜ」。暗い過去を抱える女。羽目の外し方すら知らぬ純真な男。二人の恋路に思わぬ障壁が……! お夏が今宵も暗躍、新シリーズ待望の第四弾。

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『光と風の国で お江戸甘味処 谷中はつねや』倉阪鬼一郎 12月1日発売 定価847円(本体770円+税)

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「紀州の特産品を活かして銘菓をつくれ」それが、はつねや音松に課せられた使命。半年の滞在期間中、彼はいくつの菓子を仕上げられるか。さらに藩名にちなんだ「玉の浦」は銘菓と相成るか。

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『儚き名刀 義賊・神田小僧』小杉健治 12月9日発売 定価759円(本体690円+税)

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遺体で見つかった武士は、浪人の九郎兵衛が丸亀藩時代に命を救ってもらった盟友だった。下手人は義賊の巳之助が信頼する御家人。仇を討ちたい九郎兵衛と無実を信じる巳之助が真相を探る。

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『狐の眉まゆ刷は毛け 小烏神社奇譚』篠綾子 12月9日発売 定価803円(本体730円+税)

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小烏神社の氏子である花枝の元に、大奥にいるかつての親友お蘭から手紙が届く。久し振りの再会を喜ぶ花枝だったが、思いもよらぬ申し出を受ける。人気シリーズ第四弾。

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『信長の血涙』杉山大二郎 12月9日発売 定価979円(本体890円+税)

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天下静謐の理想に燃える信長だが、その貧弱な兵力では尾張統一すらままならない。やがて織田家の家督を巡り弟・信勝謀反の報せが届くが……。涙もろく情に厚い、若き織田信長を描く歴史長編。

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『江戸美人捕物帳 入舟長屋のおみわ 春の炎』山本巧次 12月9日発売 定価803円(本体730円+税)

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北森下町の長屋を仕切るおみわは器量はいいが、気が強すぎて二十一歳なのに独り身。ある春、火事が続き、役者にしたいほど整った顔立ちの若旦那と真相を探るが……。切ない時代ミステリー!

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『全告白 後妻業の女 筧千佐子の正体』小野一光 12月9日発売 定価803円(本体730円+税)

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夫や交際相手11人の死亡で数億円の遺産を手にした筧千佐子。なぜ男たちは「普通のオバちゃん」の虜になった? 23度もの面会でその"業"を体感した著者が、彼女の知られざる闇を白日の下に晒す。

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『嘘だらけでも、恋は恋。』草凪優 12月9日発売 定価803円(本体730円+税)

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元ヤクザ・崎谷の前に突然下着姿で現れた場末のホステス・カンナ。魂をさらけ出すような彼女のセックスに溺れていく崎谷だが、やがて不信感を覚え始め——。刹那的官能ダークロマン。

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