宝塚歌劇団宙組の亜音有星の貪欲さ 主演を務めた『HiGH&LOW』新人公演 「全然満足できていない」

宝塚歌劇団宙組の亜音有星の貪欲さ 主演を務めた『HiGH&LOW』新人公演 「全然満足できていない」

  • ラジオ関西
  • 更新日:2022/09/23

宝塚歌劇団宙組の亜音有星が、9月19日に放送されたラジオ番組『ビバ!タカラジェンヌ』(ラジオ関西、月曜午後8時〜)に出演。現在、宝塚大劇場にて上演中の「TAKARAZUKA MUSICAL ROMANCE『HiGH&LOW -THE PREQUEL-』」、「ファッシーノ・モストラーレ『Capricciosa(カプリチョーザ)!!』-心のままに-」の新人公演で主演を務めた心境や、公演を経て得た新たな気づきについて明かした。

9月13日(火)の新人公演で、「HiGH&LOW」の主人公である【山王連合会】のコブラを演じた亜音。パーソナリティーを務める小山乃里子の「若さが爆発していた」という言葉に笑顔を見せつつも、「自分のなかでは前半は緊張していて、『もっとエネルギーを出さないと!』と思いながら演じていた」と、舞台上で感じていた思いを吐露。「(エネルギーが出せたのは)私だけじゃなくみんなの力」と話す姿からは、共演者全員が一致団結して舞台に臨めたことがうかがえた。

本作は映像化されていることもあり、ドラマや映画でコブラを演じた三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典と、本公演で主演を務めたトップスターの真風涼帆、2人のコブラを参考にしたそうで、「(2人のコブラがあったことで)力強さなどは、その最強のお2人から学ばせていただきました」という。稽古中も「『材料がいっぱいあるから、学ばないと!』と思いながら(取り組んでいた)」と明かし、亜音の勤勉で一生懸命な側面が伝わってくるトークとなった。

新人公演を終えた今も、「ホッとした気持ちはあるのですが、自分のなかでは全然満足できていないので、終わったという感覚がないんです」と話す亜音。10月には東京宝塚劇場での公演も控えており、「今は課題と向き合って、一から勉強をしなおさないと」と、今一度気を引き締め直していることを明かした。

本公演では、【山王連合会】の最年少メンバーであるテッツを演じている亜音。真風の演じるコブラを間近で見ながら、テッツやほかのメンバーがどう振る舞えば主人公が際立つのか、を考えているという。「今までは見学することが多かったのですが、近くで一緒にお芝居をしながら見ることってすごく勉強になるなと思いました」と、本公演でも新たな気づきが数多くあったと語った。

宙組宝塚大劇場公演は、9月26日(月)まで上演予定。東京宝塚劇場での新人公演は10月27日(木)に予定されている。

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